古い著作ですが、簡にして要を得たとても良い入門書だと思います。専門として学ぶ方のみならず、教養として国際法の基礎を学びたい方にもおすすめできます。

読んでみたい。

近代国際法に関する十分にして行き届いた概説。類書になし。

読みたい。

読んでみたいです。

ロビンソンには興味があります。

すでに破産したワルラスとケインズにどういう意義があるのか分かりませんが、、、

この本は大学のゼミの卒論で参考図書として使いたかったんですが、
売っていなかったのであえなくこのテーマをボツにせざるを得なくなってしました。

新古典派経済学を批判的に検討するための資料として不可欠と思われる。

マクロのミクロ的基礎付けを違った方面から俯瞰出来るので。

「マクロ経済学へのミクロ的基礎」が当たり前となっている今だからこそ、多くの学生に読んで欲しいと思う。

是非読んでみたいです。

ケインズ理論を含めた、マクロ経済学のミクロ理論的な基礎付けは今日では当たり前のように行われているが、そのパイオニアの一人が根岸先生である。私自身も本書はまだ手に取ったことがないので、是非復刊を期待したい。

手元におきたい一冊です。

「ミクロ」経済学に「マクロ」的基礎付けを与えようという快著。

経済学の学問的業績として、貴重な書であるため。

政治経済学の分野における重要な研究であるから。

読みたい。

読みたいです

これに続くような良い本がいまだ出版されてない状況で、この本が手に入りにくいというのは正直つらいものがあります。復刊を強く希望します。