ゴンチャロフは「オブローモフ」が有名ですが、「断崖」も結構面白いとの
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オブローモフを読んだ際、日本でいうなら幕末にあたるときの作品にしては今よんでも新鮮だと思った。主人公は今でいう「ひきこもり」状態であり、その一生のむなしさは、読んだ当時失業中で、半ば引きこもり状態になりかかりだった私には衝撃的で、考えるだけでなく体をうごかすことでもって社会とかかわらないとならないと強く思った。断崖は目覚めたオブローモフであるという岩波目録の解説を読んでぜひ読みたいと思った。

岩波文庫の中でもとびきりのレアものだとか……。
『オブローモフ』は傑作だったのでこちらも読みたい。

古書でなく、復刊で読みたい。

岩波文庫赤帯全点読破を目指しているのですが、この本ばかりは図書館でも見ないので。

岩波ならばいつかは．．．と期待して一票。

ゴンチャロフが好きなんだよぉ！

お願いします

支持します。需要は間違いなくある。

ゴンチャロフ作品全てを読んでみたい、
またその価値がある作家だと思います。

「崖文学」上重要

コレがないと‘三部作’が揃わない！

2010年９月の新刊予定として、岩波文庫から新装復刊される予定です。

吸血鬼を愛する人が作ったホーム・ページで紹介されていました。
同じく吸血鬼を愛するものとしては、ぜひ読んでみたい!!
しかし、書店へ捜しに行った時には既に存在していなかった……!!
あまりのショックに、しばらく立ち直れなかった……。
読みたいよぉ～!!

探したときにはすでに廃刊。わざわざ国会図書館にまで行って探したほど好きな本だから

持ってますが、絶版にしておくにはおしいので。

すごく読んでみたい本です。復刊熱望！

所持していますが、もっと広く知られていい作品だと思います。このまま埋もれるのは惜しいし、この作者の他の作品も翻訳されないかな～と思っていますので、まずは、復刊希望です。

私も読んでみたい～～～。
吸血鬼ものとしては秀逸らしいので。

一度図書館から借りて読みました。が、手元に置いておきたいので復刊を希望します。
繊細な作品でした。