この本も、需要が高いんですけど。
初版しか刷ってないため、古本でも手に入りません。復刊よろしくお願いします。

難しい本ですが、読むべき基本的な研究です。

国際法なかんずく条約法ないしは国際法と国内法の関係を専門に研究する者にとって本書は必読文献中の必読文献であり、同種の研究業績が殆ど存在しないことに鑑みても、本書の意義はきわめて大きいと言わなくてはならない。

条約のいわゆる自動執行性に関する重要な専門書です。

読みたい。

条約の自動執行性、いわゆるself-excutingを主要なテーマとして扱っている本は、他に見受けられない。
特に自動執行性を持つ条約に対して焦点を当てており、自動執行性について、専門的一般的な観点が得られるのではないか、と思う。
よって、この書籍が復刊されることを、強く希望して止まない。

いい本、なおかつ需要が高いのになぜ手に入らない？
というわけで、復刊希望！

買うのは……ちょっと高そうかな？
今の時期にぴったりな気もしますし、ぜひ希望です。

ＷＴＯの研究に不可欠の本です。

読みたい。

興味あります。社会評論社から出ている『マルクス経済学叢書』のやつ、、、えっと横山とか言う人の本ですね。(社会評論社のサイトでは「改版中」となってます)あれも読んでみるつもりですが。

早く復刊して。

ケンブリッジ学派の資本論争の流れを確認したい。

某書の文献リストに「今では手に入りにくいが」なんてコメントがされるくらい出回らないのに、評判はそれに反比例するくらい高い。
図書館にもあるけど・・・古いだけに読むに耐えないくらいボロボロになってます。きっとみなさんの所(？)もそうでしょう！
ってことで、希望します。

良書です

興味があるから

「国際法の教科書としてはあまりに有名」
その通りです。

大学の先生が激賞していた。しかし絶版・・・。

これも持っていますが、国際法を歴史的な軸で考えた必読書です。
学生時代この本を読んで、国際法の世界に入ることができました。
国際法上の規範が、単に所与のものとして与えられたものでないことを知るための本です。

国際法を学習する上での必読文献だから。