藤本ひとみさんの本が好きです。読み返したいので、ぜひ復刻を。できれば絵はなくして、大人用の文庫として復刻してほしいです。藤本ひとみさんの本を全集にしてほしいです。

現在は歴史小説で活躍されている藤本さんですが、彼女の魅力は
なんといっても少女小説のノリと美少年と愛と忠誠心だから、で
す。

学生時代、夢中で読んでました。
友人から復刊ドットコムの話しを聞き、
一票いれさせて頂きました。
また読みたいので、是非復刊をお願いします！！

このシリーズを読んだのは、姉が持っていたのを読んだのがはじめてで、当時小学生だったのですがすごくはまってしまったのを覚えています。大好きだったあのお話が、気がついたら待っても待っても続きが読めなかったのはとても悲しかったです。あれから、マリナやシャルルたちがどうなったのかとても気になります。

藤本ひとみさんは、フランスにとても詳しい人だと思う。
その結果、私はフランス文学へはまりだしてしまった。
今、いろいろ読んでいますが、やっぱり、「マリナシリーズ」とても
懐かしく今一度、読んでみたいと思います。
あのドキドキ、ワクワク感が、たまりません。
是非、手に入れたい！

大好きな本でした。是非、復刊されて、せっかくだから「完結」という形になって欲しいと願っています。

懐かしいです。是非、もう一度読みたいです。

まんが家マリナシリーズの中毒患者としてはぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひ・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結末が気になって眠れないから！！！！！！！！！！！！！！！！

あれだけの感動をいただいてこんな風に言ってはいけないかもしれませんが、先生自身もおわかりになっていたはず。どれだけ、愛や勇気を与えていたか。あの作品を中途半端にしたままというのは、正直先生の人間性を疑ってしまうもとにもなると思います。世の中、愛や勇気に飢えた人たちがどれだけいるでしょう。おおげさではなく、あの作品はそういったひとたちが求めている内容だと私は思って、確信しております。

小学校の頃からずっと楽しみにしていて、発売されるとすぐに買ってました。マリナシリーズだけじゃなく、他のももちろん大好きです。が、やっぱりマリナはひとみ先生の本の中で初めて読んだ本なので、得に思い入れがあります。是非是非復刊して欲しいです。

すべてのタイトルに共通していた「愛」という言葉の奥深さを、もう一度このマリナシリーズで噛み締めたい。当時小学生だった私はマリナシリーズで世界観を養い、それはいまの自分にも影響を与えているように思う。マリナたちの歳を越えたいま、もう一度読んでマリナたちから刺激を受けたい。

いい作品だからいろんな人に読んでほしいから

はじめましてぇ。
私も学生のころはハマりにハマったシリーズで、本棚が薔薇色の背表紙でいっぱいでした。
続きがでないまま数年。
今でもあのときの気持ちのまま私の心はとまっています。
どうか、もう一度読ませて欲しいものです。

閲覧中に復刊交渉中とあったので投票してみました。
マリナシリーズを読んでいたのは今から１０年以上も前のことです。とても懐かしい！
いまでも藤本ひとみさんの本を読みますが、そのきっかけはこのマリナシリーズです。
あ～。本当にもう一度読みたい！
マリナが元気でかわいくて大好きでした。

完全な消化不良なんですよ、このシリーズ。
シャルルの甥っコシリーズもあのまま、だし。
すごくすごくすごーく気になったまま二十代も半ばを過ぎました。（笑）
再び読んでみたいものです。

私の青春です。なのに、今のコバルトにはまったく表れません！
あれだけのファンの心を夢中にさせておきながら、この現状には
不満です。ファンを第一に考えるならば、もっと集英社は藤本ひ
とみを出すべきです。そして藤本ひとみさんは、続きを書くべき
です（笑）！！

中学生時代に大好きでした。
今は結婚して子供もいますが、ぜひまた読みたいです。
娘にも読ませたいです。

中学生の頃に凄いはまって読みました。
今26ですが、「そう言えばどうなったのかな？」とネットで検索
してみて此処に辿り着きました。
中学生の頃に戻って続きを読みたいです！

これは私の小学校時代を席巻しつくした本です。魅力的なキャラ
や話は、未だに続きを読みたい本です。某シリーズも気になると
ころですが、とにかく！続き！よろしくお願いします。

私がはじめて自分のお金で小説をかったのがこの本でした。
以来すべての本を購入し、続きを楽しみにしていましたが、なかなか新刊がでなくで、2回の引越しの間に手元の本も処分せざるをえませんだした。
今はかなり大きな本屋にいっても探すとができず、古本屋でしかてにすることができません。もう一度最初から新しい本を新しい気持ちで読み直したい。そしてたくさんの人に読んでもらいたいというのが私の希望です。