復刊されれば是非購入したい。

古書店でも見かけたことがないため、私自身の研究にとって基本図書となるべき本でありながら、未だに手元にありません。復刊を待望しております。

これからは、こうした事を、もっと考えていかなくてはならない
でしょう！ノーテンキで、無い限りは。

なぜ、働けど働けど、われわれの社会では豊かさが実感できない
のか？
なぜ、外資系の会社のサービスはここちよく豊かなのか？
この本を読んで、その秘密が解けました。
まだ新しい本ですがもう廃刊になってしまいました。
借りて読んだ本ですが、もう一度じっくり読みたくなりました。
復刊を希望します。

どうしてもほしい

「豊かさ」に「積極的に」耐える法が、もし、具体的にあるのな
ら、是非知りたい！！今こそ、必要に本ではないでしょうか！

今でこそ『経験価値』に関する翻訳本は何冊か出ているが、この本こそ先駆けの書かと思われる。
この分野に関心があったり、マーケティング関連職に就いている方々にとっては必読書の部類に入るんじゃないかと思います。

海外で有名な本の邦訳にもかかわらず、日本国内で絶版になってしまってとても残念です。
知り合いに聞いたところ、とてもよい本だと聞いたので、ぜひ読んでみたいです。
よろしくお願いいたします。

ビジネススクールの教科書で原書を読みましたが、すばらしい本です。日本語訳にしてぜひ多くの人に読んでもらいたい。
絶版になったようですが、時代が早すぎたのでしょう。

ピンポンパン終了後の坂本新兵さんの生きざまを知りたい。
彼のライフワークとしての保護司の実践記録をぜひ読んでみたい。

いつも優しい新兵ちゃんが、ある子供を厳しく叱ったことがありました。「ゆきえお姉さんだって間違えることあるんだからね。
それを笑うなんて新兵ちゃんは絶対に許しませんよ。」と。
その時の厳しくそして悲しそうな坂本さんのお顔を私は今でも忘れることができません。子供にもいけないことはいけないときちんと伝えることの出来る方でした。そんな坂本さんの本の復刊を心より希望いたします。素敵な方でしたね。

なつかしい人ですから。

あの温顔の坂本新兵さんが保護司をしていたということだけは知っていましたが、どんなきっかけでその道を選び、どのような活動をされたのかを知りたいと思います。

新兵さんの保護司としての生き様に興味を覚えます。

ピンポンパンでの新兵ちゃんしか知らない私ですが、保護司を
されていたと聞き是非私も読んでみたいと思いました。

子供の頃、見ていた番組の出演者による著書であり、その温かい
人柄と、強い信念が伝わってくる本と聞いたからです。

新兵ちゃんが保護司をされていたことを私は知りませんでした。是非読んでみたいです。

ピンポンパンを観て育った私にとって、新兵ちゃんはいつも優しいおじちゃんでした。新聞で保護観察司（？）になられてらっしゃると読んだ記憶があるのですが…子を持つ親になった今、もっと詳しく知りたいです。

ピンポンパンでの「新兵ちゃん」と、いくつかのドラマに出演していた逆本新兵さんしか知らなかったのですが、保護司をなさっていた当時の気持ちなどにぜひ触れたいです。

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