最新の復刊投票コメント(第一次世界大戦) 31ページ
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八月の砲声
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八月の砲声
世界が危機に瀕する、という実感を現在味わっている。
ならばそれ以前はどうだったのか、どう切り抜ければ
よかったのか、それを知りたい。 -
八月の砲声
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八月の砲声
既に交渉予定となっているので、投票は避けようかと考えましたが、一票でも多いほうが力になるのではと投票することに決めました。ジャーナリストの鳥越俊太郎さんがHPの中で紹介されていたことをきっかけに、この本に興味を持ちました。ケネディ元大統領が当時の全将校に読ませたというのは非常に興味深い話です。私もぜひその恩恵にあずかりたいと思いリクエストします。
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八月の砲声
このご時世に大切な1冊かと思います。
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八月の砲声
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八月の砲声
朝日新聞の記事を見てから興味を持ち、ケネディに深く影響を与え、また現在のアフガンの状況をも変えうるかもしれない本をぜひ読んでみたいと思ったから。どうかヨロシクオネがします。
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八月の砲声
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八月の砲声
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八月の砲声
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八月の砲声
ケネディ大統領が米軍の全将校に読ませたという、
そしてキューバ危機を救った一冊の本だから -
八月の砲声
アメリカが知りたい。
現在,世界の紛争の多くにアメリカは関わっている。だからこそ,それらの解決の道を探るために,アメリカについて,そしてアメリカと我々が取りうる方法について知りたい。 -
八月の砲声
時代が求めている。ぜひ読みたい。
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八月の砲声
「ほぼ日」で存在を知りました。
ケネディが読み、政府高官や軍部幹部達が読み、キューバ危機の際に大統領がこの本の事を事例に出し、自制を促しいよいよ大戦突入というギリギリの瀬戸際で、このたった一冊の本が大戦突入を回避したと聞きます。ブッシュさんにもっとも薦めたい一冊です。 -
八月の砲声
鳥越俊太郎の文章を拝見させていただき、
興味を抱きました。 -
八月の砲声
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八月の砲声
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八月の砲声
歴史の運命が決まる瞬間についての無知や認識の浅さが、過去の過ちを繰り返させる。その無知や認識の浅さの責任の所在を、この本を読みながら考えてみたい。
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八月の砲声
鳥越俊太郎の「あのくさ こればい!」で紹介され読みたいと
思った。 -
八月の砲声
鳥越俊太郎氏のコメントを読み是非全文を読んでみたいと思ったので
復刊を希望します。
ジャーナリストの鳥越俊太郎さんのサイトで、朝日新聞の記事の中にこの本が紹介されていて、「キューバ危機」の時に当時のケネディ大統領が全世界の米軍基地にこの本を配布し、自らは世界大戦を避けたと書いてありました。また、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の核開発疑惑の際もこの本が戦争の回避に役立ったと書いてありました。
そこで、今のブッシュ政権にはあまりにも独善的なものを感じます。確かにニューヨークのテロは、被害に遭われた方々には気の毒です。しかし、だからと言ってテロの首謀者と言われるビン・ラディン氏をかくまっているアフガンニフタンを攻撃し、テロに遭われた方々と同じ事をしています。そして、今はイラクを攻撃しようというのが政権内部にあるとの事です。
今回のテロと全然関係ないんじゃないかというのが、率直な感想です。
最近のあまりにも独善的なブッシュ政権の内部の方々に絶版になったこの本を是非読んで頂きたいと思いまして、復刊を希望致します。
私もこの本を読んで、どうやって以前アメリカが世界危機を乗り越えたのかを学び取りたいと思います。