reprint版が英語圏では未だに販売されていますが，日本語翻訳版は長く品切れのままです。
四方を海に囲まれた日本ですが，日本人は海のことをほとんど知らない。海のpower gameのbibleとなる本書をぜひとも復刊して多くの日本人に世界の常識を理解してもらいたい。

戦略論に興味があるので。

著者の本を是非読みたいから。

基礎教養と言うべき本ですから。

マハンの戦略書は古典的軍学書として有名で、海に囲まれた日本
においては重要な書物と思うから

読みたい。

読んでみたいです。

読んでみたい

ない。どこを探しても、無い。このサイトでリクエストにあがっているのを検索中に発見し、喜んで投票した。この本は、必要な本ではないが、どうしても、読んでおきたい本、いや、やはり読んでおかねばならないほんである。（職業上）どうしても、自分の本を手に入れたい。全訳手に入れたい。抄訳のものしか、見たことが無いので。

ポール・ケネディの「大国の興亡」でも、マハンの「海上戦略史論」として採り上げられている。　また、谷光太郎著「アルフレッド・マハン」を読むと、実戦経験も乏しく、軍人としても一風変わったマハンが、何故、「海軍戦略」に到達したのか、興味のあるところだ。

先輩から強く勧められたが入手できなかったので

マハンの名著。ぜひ、読みたい。

東郷元帥の連合艦隊司令長官時代、その高級参謀であった秋山実之が愛読した本で、長い間探していました。是非購入し読みたいと思います。

基本資料であるので。復刻原本昭和7年でなくあらたに翻訳して戴ければと思います。可能なら、リデル・ハートの戦略論とともに。

希望します。
現代においてマハンの意義は薄れたとはいえ
やっぱり偉大な古典の一つなので・・・

戦後日本ではタブーとされてきた地政学の古典。アメリカの戦略思想を知るには必読の文献。