最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 300ページ
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アフガニスタンの星を見上げて
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ソビエト経済学批判
旧ソ連の公認経済理論の誤りを徹底解明した古典的名著で、社会主義経済学を学ぶには必携です。ぜひ復刊おねがいします。
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ベルジャーエフ研究/実在的人格主義と弁証法的自己否定の倫理
著作集が行路社から再刊中で、ベルジャーエフへの関心が徐々に高まりつつあるとも考えられますが、まだまだその考察すべき余地が多く残されています。実のところ大学の図書館で閲覧することも可能なのですが、僕の所有欲を満たして欲しいのです。(笑)駄目?
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ベルジャーエフ研究/実在的人格主義と弁証法的自己否定の倫理
興味あります。
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ベルジャーエフ研究/実在的人格主義と弁証法的自己否定の倫理
最晩年に、個人的に石塚経雄先生の教へを受けたものです。先生の思想は、あるいはそれはベルジャーエフ解釈のなかから導かれた思想なのかもしれませんが、もつと広く知られるべきです。
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人間 国崎定洞
日本とソ連の歴史を学ぶものにとって極めて重要な本です。
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人間 国崎定洞
戦前の国外での日本共産党員の動きはまだまだ未解明だと思います。「人間 国崎定洞」はその闇に部分に光を当てているのではないかと期待しており、知りたいところです。
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人間 国崎定洞
復刊したら、ぜひ、読みたいです。
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人間 国崎定洞
詳細を知りたいです。
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人間 国崎定洞
スターリニズムの悪を克服するため
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人間 国崎定洞
一度読んでみたいと思っていた
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マルクス・エンゲルスと革命ロシア
従来の「マルクス=レーニン主義」的なマルクス理解を排し、マルクスとエンゲルスのロシア革命運動とのつながりを全体的にえがきだした本。
古本屋でもかなり高くなっています。ロシア革命研究にかかせない重要な本であり、学生や研究者には必読です。ぜひ復刊おねがいします。 -
マルクス主義革命論史 全3巻
第1巻 マルクス・エンゲルスの革命論 (広松渉/片岡啓治 編)
マルクス研究にはかかせない逸品です。故広松教授による解説がついています。
第2巻 第二インターの革命論争 (山本統敏 編)
第二インター内部の主な論争がまとめられていて、西洋社会主義の研究にはかかせない資料集です。
第3巻 第三インターとヨーロッパ革命
モスクワの観点ばかり強調されがちなコミンテルン研究にあってヨーロッパ各党の文献が載っており非常に便利で貴重です。
ソ連崩壊後、社会主義の歴史にかんする本格的な学術的研究が必要とされています。ぜひこれらを復刊して下さい。
古書店でも高値になっており、学生にはなかなか手が届きません。 -
マルクス主義革命論史 全3巻
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マルクス主義革命論史 全3巻
興味を持ったので
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マルクス主義革命論史 全3巻
面白そうですね。ぜひ復刊を。
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マルクス主義革命論史 全3巻
非常に貴重な文献だと思います。
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サハリン島・上下巻
現在唯一気軽に手に入るチェーホフ作品は戯曲だけだと思われます。小説となると、大型書店まで行かないと手に入らないという始末。
「サハリン島」のような視察録は全集でしか読めない状況に置かれており、かつ、その全集さえもが入手困難な事態です。広く若者にも手に届くところにチェーホフ作品を。 -
サハリン島・上下巻
手元に置いておきたい。
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サハリン島・上下巻
長瀬隆という人の『日露領土紛争の根源』(草思社)という本を読み感銘を受けました。樺太問題が北方領土問題や日露関係の根底に存在することをこれほど説得力をもって書かれた本を読んだのは初めてです。
チェーホフの『サハリン島』は長瀬さんの本を深く理解するうえで、必須の文献です。復刊を強く希望します。
子供の頃読んで非常に印象に残りました。