体制が、戦争という安易な手段に訴えるのを
幾度となく止めたという本を読んでみたい。

ほぼ日の鳥越さんのページで知りました。
多くの人が今、読んでおくべき内容かと思いました。

サイトで紹介されていて読んでみたいと思いました。
今、世界戦争が始まるかもしれないという状況において
昔はどうやって危機を回避したのか、学んでみたいと思っています。

一つの危機が人間の判断により連鎖的に大きな危機に繋がっていく過程について考えてみたいと思ったので。

読みたいから

以下のWebページにて話題となっていたため読みたいと思った。
http://www.1101.com/torigoe/index.html

あるサイトで紹介されており、一度読んでみたいと思った。

鳥越俊太郎さんの紹介

「ガルシアへの書簡」を思い出しました。

ケネディ大統領が米軍の全将校に読ませ，キューバ危機を救った本が現在絶版とは大きな損失です．ぜひ復刊させて，ぜひ小泉首相から全自衛隊幹部職員に読ませてもらいたいものです．

キューバ危機を救った本だと聞き、興味を持った

是非読んでみたいです。

『ほぼ日刊イトイ新聞』のコラムで
この本が紹介されていて
世界の要人を動かす力のある本を
読んでみたいと思ったからです。

今の時代、今の時期だからこそ読んでみたい、１つの警告として読むべきだとおもうからです。

紹介文を読んで、ぜひ読んでみたいと思ったから。

キューバ危機が核戦争に発展する寸前、ケネディ大統領は、
愛読書だったこの本を活用して、開戦を防いだそうですね。
私も読んで、書かれていることを「現在」に役立てたいです。

某サイトに載っていたので、興味を持ったからです。
現在の世界の状況、特にアメリカの状況にも近いものがありますし、呼んでおいて損はないと思います。
「知ったからには読まなければ」

歴史から今を学ぶのに役立ちそうだから

鳥越俊太郎さんのHPに紹介されていて興味をもったので。

同時多発テロが起こってから、また大きな戦争が起こるかもしれないと思っています。
ケネディ大統領がこれを読んでキューバ危機が世界大戦にならなかったと聞いたので、読みたくなりました。