最新の復刊投票コメント(日本史) 3ページ
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雍州府志 上: 近世京都案内
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イコンの崩壊まで : 「戦後歴史学」と運動史研究
戦後歴史学という潮流に対し独自の整理を行った本で、このころの史学史を知るうえで必読の書なのですが、絶版。古本市場では高騰中。
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高精細画像で甦る 150年前の幕末・明治初期日本 ブルガー&モーザーのガラス原板写真コレクション
大変な良書でありながら、出版元の吸収合併で店頭から消えてしまったから。
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古代日本正史
全国の神社を訪ね調べ上げた渾身の書。今までうやむやにされてきた建国の話を知るためにもぜひ復刊を!
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日本城郭大系 全20巻
古書店での入手は現在でも可能な様ですが、出版が40年近く前のものという事もあり状態が良いものは売り切れてしまっている様です。
ならばと公共図書館に行き唯一蔵書があった地元の巻を拝見しましたが、貴重な本なので禁帯の設定がされており借りる事は叶いませんでした。
巻数も多く保管したい場所を選ぶものだとは思いますが、復刊された暁にはぜひ購入したいと思っています。 -
江戸時代人と動物
江戸時代の人々と動物の関係についての研究は、現代に生きる私たちが自然や動物とどのように関わるべきかを考えるうえで、大変貴重な示唆を与えてくれます。塚本学氏の『江戸時代人と動物』は、動物と人との関係を歴史的・文化的な視点から丁寧に描いた貴重な一冊であり、動物文化史や環境史、あるいは日本文化に関心をもつ学生・研究者にとっては必読の書です。
現在この書籍は入手困難であり、図書館でしか読むことができません。復刊されることで、多くの人々が気軽に手に取り、江戸時代の人と動物の関係性について学ぶ機会を得ることができるようになります。特に、日本文化や人と自然の共生関係に興味を持つ若い世代にとって、本書は新たな視点を提供してくれると思います。
ぜひ復刊をお願いいたします。 -
JAPAN ロバート・ブルーム画集
中古でも見かけないので是非復刊して欲しいです
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JAPAN ロバート・ブルーム画集
あまりに美しい絵で是非観てみたかったのですが、個人所蔵も多く中々観ることが出来ない作品が多い中、画集があり喜んでいたのですがそちらも絶版になっておりました。
見てみたいなあ… -
JAPAN ロバート・ブルーム画集
最近この画家さんの作品を知り、画集を求めたところ流通価格の10倍近い値段で取引されていたため。発売から約10年たっており、新たに関心を持つ人も増えているかと思うので、復刊希望です!
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JAPAN ロバート・ブルーム画集
西洋画の写実的な表現で昔の日本を見てみたく手元に置いておきたい
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JAPAN ロバート・ブルーム画集
最近知って、もっと作品をみたいと思っていたところ画集があることを知りましたが、すでに売っていなく
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JAPAN ロバート・ブルーム画集
絶版で、中古価格が高騰しているため。
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間違いだらけの日本古代史
教科書に潜む古代史3つの大嘘
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はりま陰陽師紀行
なかなか地方限定での本が出てないので、こういった本は他と違った見解が知れて嬉しいのです。
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広島 記憶のポリティクス
ジェンダー研究や社会学の研究では必ず出てくる名著
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古事記伝
前回が2010年の復刊でその前が1996年(のはず)。
そろそろ復刊のタイミングではないか。
『古事記伝』に限らず宣長の著作が品切れになっているのは、また文庫本で宣長の著作を簡単に入手できないのは、日本文化にとって大きな損失ではないか。
(その点、講談社学術文庫に『うひ山ぶみ』が入っているのはまだ救いだ。)
できれば上田秋成の著作とともに復刊してほしい。 -
丸石神―庶民のなかに生きる神のかたち
丸石神の写真が神秘的で美しく素敵です。
こちらの古本は高額で手が出せないので復刊してほしいです。 -
赤い巨塔 学者の国会 日本学術会議の内幕
日本学術会議は、終戦後GHQの職員の中にいたアメリカ人の共産主義者と日本共産党のシンパたちが結託して作った、左翼的な会だと聞きおよび、また日本の国益を損ねる当会議のメンバーによる言動が過去から現在に至るまで枚挙に暇がない。その実態を暴いているという本書を読みたいから。
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日本古代史を学ぶための漢文入門
何だか面白そう。
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池田屋事件の研究
単に新選組だけが好きな人に限らず、広く薩長や一会桑の側も含めた幕末全般に興味のある人にとっても、知っておくべきことが書かれている本なので、現在入手が難しい状態になっているのは非常に困ります


できれば下巻も