最新の復刊投票コメント(ジル・ドゥルーズ) 3ページ
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家族に介入する社会
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フーコー・ドゥルーズ・デリダ
読みたいから
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フーコー・ドゥルーズ・デリダ
蓮實のポストモダン分析が読みたい。
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歴史との対話 クリオ
おねがいいたします。
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歴史との対話 クリオ
お願いします
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歴史との対話 クリオ
ドレフィス事件に関わったペギーが、歴史の女神=クリオが老いていく訳を語り出す。歴史家のあり方を問い、ゴダールも『映画史』の中でペギーに賛辞を送ってやまない。
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記号と事件―1972‐1990年の対話
とりあえず。
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記号と事件―1972‐1990年の対話
やっぱり文庫本出た。
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意味の論理学
とりあえず。
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意味の論理学
こう言うのは、どうかすると、物凄く読んでて「頭痛」がする。
しかし、なんか惹かれる・・・・・・・。 -
意味の論理学
意味というものについて学んでおり、ドゥルーズの論考を参照することは必須であるように考えるから。
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意味の論理学
ドゥルーズは人気あるのになんで売ってないんだろう。彼の根幹をなす1冊。
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意味の論理学
絶版なんですか。
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意味の論理学
??
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消尽したもの
ベケットのテレビのための作品を読める貴重な一冊なので。
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消尽したもの
ベケットがテレビ向けの作品を書いていたとは・・・ちっとも知らなかったです。んむむむ、一票。
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消尽したもの
読みたいです
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消尽したもの
あ、絶版なんすか。投票します。
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フライデーあるいは太平洋の冥界
図書館にあって安心して買わなかったら、絶版になってしまった
ので(何回も)。 -
フライデーあるいは太平洋の冥界
狂気と理性、文明と野蛮、テクノロジーと芸術、自己と他者、それら相反するものの共通の根をガッツリ掘り出してしまう、非常に哲学的中身の濃い小説。正直、翻訳は巧く日本語に消化されきっていないような気がするが、それでも素晴らしい内容。まぁ、出来る事なら新訳を望むけど。
ワーク・ライフ・バランスが叫ばれる今、読んでおきたい本になったが、中古本は高い。