内容を読んで期待が出来そうでした。

なかなかこのテの本はない。

「旧ラジオ技術社」のものは、丁寧な説明で、とてもよく分るの
で、初心者には、ありがたい一冊。

このような良書が廃刊されるのは惜しい。自分は個人ベースで買い損ねていたので復刊を望む。

最近、トランジスタアンプの設計法の本が、全くといってよいほど販売されていません。　この本は、幾つかのサイトで良いと記されており、ぜひ購入したいと思っています。

最近、この手の本が激減している。IC万能の時代でも、結局ｉｃもトランジスタのかたまりでしかない訳だから、基本がわからないと、メーカーのデータシートに書いてある回路を丸写しで終わってしまう。このままでは日本の電気業界は無くなる

この手の良書が少ないため復刊を希望します．

トランジスタアンプの設計方法を学べる貴重な本だと思います。

Audio関連の書で基礎から応用までを体系的に且つ実践的な書がなくなってきている。
私のような素人にもバイブルとして手許に置いておける類の本書をぜひ復刊させていただきたい。

著者の他の本を読んで興味をもったので

大学時代に読んで勉強した本で、もう一度読みたいのですが、引越しで紛失。調べたいこともあるし、かたわらに置いておきたいので、是非復刻してほしい。

理論的にかかれている本です。
ぜひ復刊をお願いします。

電子立国日本だったはずがいまやもうボロボロの状態。
意欲有るラジオ少年たちがいなくなればそれはもう亡国。
素晴らしい著者のこの著作は絶版などに絶対になっては
いけないものの一つ。

黒田氏の本、是非読みたいので。

こんな唯一かつ有用な本が絶版とはなにごとか。
何かが間違っている。永続すべき書籍だ。

同じラジオ技術社の「新トランジスタ活用事典」(No.16358)とともにトラ屋にとって必携の１冊。

著者の、他の本と同様に、半導体アンプの製作記録に本書が引用されているのをみることが多いので。

おすすめだときいたからです。

最近、アンプを自作してみたいと思うようになったので。

尊敬するエンジニアの方がこの本により、非常に素晴らしい考え、回路設計技術などを得られたと聞いています。図書館においてあったので読んでみましたが、やはりぜひ手元においておきたい一冊だと思いました。残念ながら今は絶版中らしいのでぜひとも復刊を望みたいです。