ラカンの理論の中でも、精神分析の倫理については興味深い理論展開がされていると聞く。他の研究書でラカン的倫理について読み面白かったので、是非原点にかえってみたいと思ったが高騰している。是非復刊してほしい。

現代文学にとって基礎的な内容だと思うので。

タイトルが気になったから。

タイトルと内容に惹かれ純粋に読んでみたいと思いました。

フロムの入門書に興味がある

タイトルが気になりました。

テクストと読者の関連に興味があるから。

「愛するということ」「生きるということ」といった身に馴染むよう書かれた著作から、「自由からの逃走」や昨年復刊の「希望の革命」など、社会へ開かれた目線で書かれた著作を読みフロムの思想に関心を深めました。フロム自身の言葉で書かれた著作への興味関心も尽きませんが、フロムをよく知る第三者によって纏められたフロムのことが書かれた本というのは体系的な案内書になるのだろうと思い、思考を整理するのにぜひ読みたいです。

名著だと思いますし、ぜひこれからも読まれ続けてほしい一冊なので希望いたします。

品切れとは知らなかった。

このような基本書が入手できないようでは日本の衰亡も当然だと諾うしかあるまい。

基本書だから。

前から読んでみたいと思ってました。

とても読みたいです。それだけ。

ハゲで何が悪い！
俺はハゲだよ！！

タイトルだけは知っている。
さぁ、中身はどうだ？

自分が薄いから。。。

読みたい

絶版にしてよい書籍ではないと思うので。

書店に常備が必要です