最新の復刊投票コメント(由良君美) 3ページ
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風狂 虎の巻
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風狂 虎の巻
ディレッタントになるための必読の書です。
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風狂 虎の巻
怪奇幻想文学愛好者にとって、平井呈一氏は決しておろそかに出来ない人物である。本書はその平井氏に触れているので、非常に関心がある。
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風狂 虎の巻
平井 呈一に関する記述など、とにかく貴重な資料です。
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風狂 虎の巻
手許におきたい。
四方田犬彦『先生とわたし』(新潮社)が売れているとのこと。
この機に再刊すれば、ある程度の部数が見込めるのではないか…。 -
みみずく偏書記
本書が世に出てから20年、復刊の兆しすらない。英米文学のみならず美術批評にも一家言をもつ著者の、書物への偏愛を読む愉悦を若い読者に経験してもらいたい。70年代~80年代の幻想文学アンソロジーの編者でもある。(2012.4)2012.5.8ちくま文庫から復刊します。めでたい!
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みみずく偏書記
由良君美の本はみんな読んでみたいです。
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みみずく偏書記
古書でも入手不可能です。是非とも復刊お願いします。
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みみずく偏書記
高山宏から由良君美にたどり着きました。
高山さんのお師匠さんなんて聞いただけで圧倒されそうだけど・・・ -
みみずく偏書記
由良君美本さがしています。
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みみずく偏書記
高山宏の著作で名前を知ったのだが、著作のほとんどが絶版な上に古書でさえ滅多に見かけない。みみずくシリーズは評判が高いので是非読んで見たい。
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みみずく偏書記
高山宏・荒俣宏の源流ともいえる、英文学系の多彩な文学とりわけ幻想文学の探究者である由良君美の著作のほとんどが入手できない現状はほとほと悲しい。
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みみずく偏書記
由良本はすべて復刊してほしい。
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世界のオカルト文学 幻想文学・総解説
これと同社刊『世界の奇書101冊』には随分お世話になったものです。最新データ修正版で。
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世界のオカルト文学 幻想文学・総解説
読みたい
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世界のオカルト文学 幻想文学・総解説
高校の国語便覧では物足らなくなり、総解説シリーズの『日本の古典名著』や『中国の古典名著』などを本探しの手引きにしているので、本書に限らずこのシリーズは復刊してほしい。
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世界のオカルト文学 幻想文学・総解説
類似のタイトルが複数あるが、本書に勝る者は全くないように思います。
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言語文化のフロンティア
名著
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言語文化のフロンティア
よろしくお願いします
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言語文化のフロンティア
由良氏の「言語」を中心に書かれたこの本は、ジョージ・スタイナーやミルチア・エリアーデの名前にピンときたら読んでみる価値があると思う。日本の「ルビ文化」に関する章は一見の価値有り。必ずしも学術一辺倒の書物ではないのでエッセイとして楽しめる一冊。ぜひとも復刊して欲しい。
本書が出版されて20年余り、復刊の兆しすらない。著者の学識や書物への偏愛は読みつがれていくべきだと思う。講談社学術文庫かちくま学芸文庫あたりで出せないものか。