最新の復刊投票コメント(柳原良平) 3ページ
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こども音楽館
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こども音楽館
小さい頃繰り返し聴き、絵本を読みました。
音楽と絵の相乗効果で、理解が深まると思います。
是非CDで自分の子供達に与えたいです。
柳原良平さんの『魔法使いの弟子』の挿絵はユーモアがあって、とても好きでした。
CDとセットが無理なら絵本だけでも・・・と、思います。 -
こども音楽館
こどもの頃絵本を読みながらこのシリーズを聴いて育ちました。好きな曲の巻は繰り返し聞いたものでした。幼い頃に良質の音楽に触れることの重要さを今実感しており、このシリーズを思い出しました。引越しの際に捨ててしまったことを後悔し、また手に入れたくなり、この頁に行き当たりました。子供の頃にクラシックに馴染むのに、最適なシリーズだと思いますので、是非CDでの復活を願います。
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こども音楽館
子供のころのファンタジーの友でした。
ぜひCDで復刊を。 -
こども音楽館
すき
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こども音楽館
曲のイメージを絶妙なタッチで引き出した絵本が忘れられず
是非わが子にもふれさせたいとずーっと気になっていました。
「きっとCDで復刻されているだろう」と調べていたらこちらにたどりついてしまいました。
復刊したい皆様のコメントを拝見し 次の時代に伝えたいと思える作品を与えてくれた親に感謝です。
是非一日も早い復刊を望みます。 -
こども音楽館
自分が子供の頃に読んで、その絵の美しさに感動しいつも飽きる事なく眺めていたシリーズです。
詩情に溢れた挿画は、今の絵本にはなかなか無いと思います。
復刊されたら、自分の子供にも読ませたいです。 -
こども音楽館
名前をよく聞くのですが見たことないです。絵本だけでいいです。
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こども音楽館
子供の頃、家にありました。姉妹でよくレコードをかけ本を眺めていました。今でもよくなつかしい話としてでてきます。
あの中の曲を聴くと、今でも絵が目に浮かびます。
ぜひ自分の子供にもと思うようになりました。 -
こども音楽館
絵が綺麗で丁寧な物ばかりで、小さい時のとても忘れられない思い出です。
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こども音楽館
子供の頃の思い出です。
実家が引越しの際、数年前に図書館へ売ったと聞いております。
特に「ピーターとおおかみ」には思い入れがあります。
自分が大人になった今でも音楽を続けている影響としてこの本の存在が大きいです。
是非復刻して頂ければ全館買うつもりです。
宜しくお願いします。 -
こども音楽館
子どもの時、音楽を聴きながら絵本を読んだことを思いだし、自分の子どもにも、豊かな気持ちで音楽に触れて欲しいと思ったから。
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こども音楽館
付属(?)のレコードも、本当に貴重な録音ばかりでした。
森正/N響の『コッペリア』や『ピーターと狼』、渡辺暁雄/日フィルの『動物の謝肉祭』『おもちゃの交響曲』、石丸寛の編曲・指揮による小品集・・・等々 -
あしかくんふねにのる
柳原良平先生の絵の絵本。
とにかく入手困難です。
船の絵は勿論!あしかくんと海の絵が素晴らしいです。
文は誰が書いたのかは忘れましたが、、
文の内容も良くて、子供の頃に読んだ感動が今でも
忘れられません。 -
あしかくんふねにのる
柳原、という文字列ではっとし、良平、という文字列でわっとする、
そんな人。
現在出ている本が少なすぎる作家です。 -
あしかくんふねにのる
柳原良平、好きです。
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あしかくんふねにのる
小さいころ忙しかった母親が、毎晩必ず絵本を読んでくれました。
その中でも、とりわけ記憶に残っている作品です。
シンプルだけれど、とても優しい気持ちにさせてくれる内容でした。また手に入れて、自分の子供に読ませたいです。 -
あしかくんふねにのる
私が幼稚園の頃に購入し、何度も何度も繰り返して読むほどお気に入りだったのに、当時小学生だった姉に落書きをされてものすごいショックを受けました。20数年経った今でも思い出すとせつなくなるほど、本当にお気に入りで、幼い心に残る絵本でした。最近私も親になり、子供に初めての絵本を買ってあげたいと思った時、まっさきに浮かんだのが「あしかくんふねにのる」です。さっそく購入しようと思って検索したところ、もうなくなってると知り大ショック!ぜひ復刊して頂きたいです。絶対絶対買いたいです。よろしくお願いします。本当に本当にお願いします!
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あしかくんふねにのる
あしかくんのかわいらしさを一度見てみたいです。
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洋酒マメ天国 全36巻
トリスの絵が大好きで、サントリーのお酒のお話であることと、マメ本であることです。内容盛りだくさんでこんな素敵な本が私の生まれる前に誕生していたとは!ずばり、これは復刊させるべきでしょう!
大好きなシリーズでした。今も家にありますし、プレーヤーでかけることもできます。物語性のある音楽で飽きることが無く、絵本の絵もすばらしい。1巻だけでも、実にたくさんのアーティストが関わっていますから、復刊交渉は困難ではとも思いますが、できることなら、是非CDで、と思います。