小さい頃に図書館で鬼リピした本なので

昔を懐かしむため。

元々持っていますが、大分前に1度買い直しています。
最初持っていた物のゴジラの最新作は「ゴジラvsスペースゴジラ」、今持っている物の最新作はその次回作である「ゴジラvsデストロイア」です。

マルサンやブルマァクのビンテージソフビが高騰中の昨今、本書の中古品も値が上がる一方です。お世辞にも本の状態があまり芳しくないようなものですら各フリマサイト等では数万円以上の値付けになってしまいました。十分な需要が見込める今だからこそ復刊するべきではないでしょうか。個人的な肌感覚ですが、2008年発刊当初の価格3,080円（本体2,800円）が二倍になっても決して高いと感じる事無く購入できる内容の良本かと存じます。

入手困難なため

『怪獣ウルトラ図鑑』『怪獣画報』『世界の怪獣』と復刊されたのなら、次はこれしかありません。まさに待望の一冊です。制作側の垣根を越えた夢の競演をぜひとも今の時代に甦らせて下さい!!

本来あるべきウルトラマンの姿がここにある。

未発売だけど、もし悪役ヒーローの書籍が実現したら買いたいです。

子供の頃に読みふけり、その怪しげなイラストにわくわくしながら見入ってしました。もう一度読みたいものの、古書価が高すぎて手が出ません。ぜひとも復刊をお願いします。

ブルマァククロニクル=ソフビ人形文化クロニクルでもあり、日本の玩具文化において大変貴重で資料性の高い写真集です。復刊を熱望します！

小学生頃から、怪獣映画好きです。
その関係で集めており、興味があります。
「ゴジラvsデストロイア」以降の作品のデータを入れて復刊して欲しい。

小学生の時に発売されていたらしい本で、俺は持っていない。
当時話題になっていたが不評になっていた、ハリウッド版「GODZILLA」の情報もあるそうで、復刊希望します。

当時の撮影現場の裏側を描いた貴重な資料として拝読したい。

今まで買いそびれていた本です。是非購入したい。

これは持っていない本で、気付いた時には絶版になっているので復刊希望してください。
怪獣映画好きです。

これは元々持っていない本で怪獣映画好きです。
観に行っていない作品の写真らしいので、復刊希望します。

本編オープニングで記載のなかった怪獣・宇宙人たちの｢通称｣が明らかになった(いわば、後付け)初めての本。｢アボラスって青色発泡怪獣って言うんだ｣などと感心したあの頃が懐かしい。

これの映画は観に行っていませんが、怪獣映画好きで、興味があります。
復刊希望します。

幼い頃、この本を読んでお風呂が大好きになりました。（おふろだいすき、の本も好きですが、この本にはまた違う魅力がありました。）
少し不気味だけど可愛い、愛らしいキャラクターが、いとうひろしさんの素敵な絵と、斉藤洋さんのユーモアあふれる作品の中で生きていました。ぜひ、娘にも読ませたいですし、手元においておきたい。
どうぞよろしくお願い致します！

最近知った本で、海外の怪獣映画の小説らしい。
この時点では絶版になっているので復刊希望します。