蘭光生の作品にハマった。

高校時代、読んだ。もう一度読んでみたい。

高校時代に読んだ。蘭光生の作品にハマった。

蘭光生、団鬼六も逝去したため、今度は自分が官能小説を書きたいと思っている。

「愛奴を狩れ」の「愛奴を狩れ」の小貫彰、須藤滋はまさに「身から出た錆」。

「キャット・ダンシング」の志波正人は、卑劣！！
てめえの欲求のために、おとなしいタイプの岸杏菜ちゃんを
家でレイプするなんて、許せない！！

読みたいです！

子供に読ませたい！

はるか昔の小学生くらいの時、大好きな本で繰り返し読んでいました。
突然、本の題名を思い出して検索してみたら復刊リクエストに上がっていて感激でした。他にも、愛読していた人がたくさんいたんだなあと…。
いま、子ども向けでこういったちょっとためになるオールジャンルの雑学の本があまりないような気がします。
ぜひもう一度手に取って読みたいです。

全部好きな作家さんなので、読んでみたいです

わたしも子供の頃この本大好きでした。家でなにか困ったこととかわからないことあるとこの本で調べて家族に教えてあげたりしてました。いまだに、この本から得た知識は役立っている気がします。

子供の頃、繰り返し読んだ本で、本当に大好きな本でした。今もその知識がいろんな場面で役立っています。
タイトルも忘れていないのが自分でも驚きです。
是非私の子供にも読ませたいと思います。そしてもう一度じっくり読み直してみたいです。
復刊よろしくお願いしますm(_ _)m

昔よく読みました。懐かしくて復刊してほしいです。

子供の頃（小学校～中学校）の愛読書で、何度も何度も読み返しました。
大人になってからも時々は思い出すぐらいに影響を与えてくれた本です。
今は手放したのを後悔する本の一冊です。

読んだことがないので。

学生時代に影響を受けました。もっと広く読まれてほしいです。

いまだテレビの雑学番組でこれにのっていたことをやってるので、そのときに思い出しています。

小学生のころ、何度読み返したことか。娘にも読ませようと探したところ、入手困難であることを知りましたので、一票入れます！

この本以外にも青い背表紙のハードカバーのシリーズを多数持っており、小学生時代にはよく読んだものです。
５０歳を越えた今でもタイトルを覚えているということは自分自身ビックリしています。
再度読み返してみたい本ですし、なぜあんなに夢中になって読んだのかを探りたい本です。
おそらく他の方も希望する理由に書かれていますが、現代の子供たちにも読ませてあげたい内容なのではないかと思います。

なし

小学生の頃、何度も何度も読みました。沢山の雑学が書いてありましたよね。今は、ネットで簡単に調べられる時代になってしまい、ちょっと寂しい気もします。

子供の頃に何度も読み返して、とても印象に残っている本です。
是非もう一度読んでみたいです。

学生の頃に読みましたが、又読みたいので復刻を希望します。

こどもの頃、家にあり、なんども読みました。
いまだにこの本の知恵が活躍しています。