最新の復刊投票コメント(山と溪谷社) 3ページ
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ハンドメイド・ハウス
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山渓カラー名鑑 日本の野鳥
個々の種類ごとにイラストもあるが、なんといってもこの本の魅力は圧倒的な迫力で羽毛が感じられるほどの大きくて美しい写真の数々。撮影場所や撮影条件も付記されており、巻末には日本の探鳥地のガイドも掲載されている。解説文も生態や、見分け方、鳴き声などについて充分に書かれており、日本の野鳥を紹介する写真図鑑の中でも規模と品質において最高峰といってよい一冊です。子供の頃にこの本を贈られて、鳥の魅力に目覚めました。
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ラダック 懐かしい未来
幸せな未来の為に必要な本
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ラダック 懐かしい未来
今度ラダックに旅行します。
帰ってきたら読みたい本です。 -
ラダック 懐かしい未来
読みたい
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関西周辺の山250ベストコース 改訂版
以前所持していたのですが、週末登山の行き先を決める際に愛用していました。
ハイカーのブログなどでも「関西周辺の山250の○○ページ」のような記述を見ることが少なくなく、関西の週末ハイカーのバイブルといっていいと思います。
ぜひ復刊を希望します。 -
関西周辺の山250ベストコース 改訂版
関西の山について250コースも網羅されている本はこれ以外になく、非常に魅力的。
関西ハイカーのバイブル的存在であったという評判も聞いたので。 -
関西周辺の山250ベストコース 改訂版
転勤族です。
名古屋転勤の時『名古屋周辺の山200』大変参考になりまた。
このたび大阪に転勤になりました。
やはり土地勘がありません。
『関西周辺の山250』を参考に出歩こうとおもいましたが、どこも売り切れでした。
是非、復刊をおねがいいたします。 -
京都北山と丹波高原
同タイトルの本が昭和初期にも出版されています(こちらの方が有名)が、復刊を希望するのは戦後版です。山と溪谷社アルパインガイドの一冊として昭和39年出版されました。ガイドブックという出版形態が災いしてか、古書店での入手も大変困難です。
見た目は単なる登山ガイドで、装丁にもそれほど凝ったところはありません。しかし内容は単なるガイドブックの範疇を外れ、味わい深く美しい文章に満ちています。それは決して教科書的で端正な文章とはいえないかもしれませんが、素直で控えめな言葉で綴られた文章は何度読み返しても飽きることがない深みを持っています。何気なく添えられている小さなモノクロ写真にも、この山域の空気が伝わってくるような不思議な魅力があります。
昭和15年に自らの著書「樹林の山旅」を「紀行的案内書」と標榜した著者が、最後に残した紀行的案内書ともいえます(著者は本書出版後間もなく逝去された)。 -
バックパッキング入門
最近、ある雑誌で特集されていた。その中の著者の言葉に20年以上前に発刊されたにもかかわらず新鮮味を感じ、この本を通して著者の自然に対する思想を学びたいと思ったため。アウトドア型の人のバイブルになること間違いありません。絶版にしたままでは惜しいのでがんばって発刊に漕ぎ着けましょう。
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バックパッキング入門
私はこの本を持っていますが、今見ても良い本なのでもっとたくさんの人に読んでもらいたいと思い投票しました。復刊されたらまた買います!
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バックパッキング入門
手元に置いておきたい本の一冊だと思います。
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バックパッキング入門
この初版を買い道具を揃え山歩きを少し始めた直後からモーターサイクルに乗り始めてしまいまました。その後、引っ越したおりに処分してしまったようです。今は数年前から山歩きを再開していて原点となった「バックパッキング入門」を再度読みたいと思います。
この当時に買った道具はパーコレーター、シェラカップ、SVEA 123が未だ手元に残っています。懐かしいなぁ!! -
バックパッキング入門
雑誌の紹介でこの本のことを知りました。アウトドアをより知る為に読んでみたいと思っています。
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バックパッキング入門
バックパッキングのバイブルらしいですね。
是非欲しい。 -
バックパッキング入門
読みたい
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自然の愉しみ方 夏
部屋の中で読んでいるだけで各季節の自然の中を散策している気分になれます。
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自然の愉しみ方 夏
春、秋、冬編は入手し、
愉しむ事ができました。
ぜひとも、夏編を入手したいが、
多くのネット本屋さんを探しても、
全く見つかりません。 -
自然の愉しみ方 夏
このシリーズの春を持っています。写真も文も非常にセンスがよく、実用的でもあります。是非夏のものも読んでみたいです。こんなにいい本がもう手に入らないなんてあまりに残念です。是非復刻して頂きたいです。
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きのこの名優たち
フランスの画家サバティエさんの絵が素晴らしいです。
いつの日か自分へのプレゼントにと、買わずに我慢していた本、
本屋から姿を消してしまってショックです。
家を自分で建てる。昔の人が普通にやってきたことを現代人はできません。それを可能にするための指南書とも言えるこの書籍を知人から借りました。
人から人へと本が受け継がれることも大切ですが、よりたくさんの人にこの名書を手にしてもらうことが、自分で家を建てることを可能にするための近道だと考えるため、復刻を希望します。