売れるためだけではなく、大切にしなければならないことが描か
れているマンガだときいており、是非読んでみたいと思った

読んでみたいです。

「完全版」の意味が分かりません。
虫プロ版では1・2間が発売されていたようですが。
内容がとてもいいのでぜひ復刻をしてください。

寺田ヒロオの本はほとんど出回っておらず、非常に高価で読む機会がない。まともな値段で購入できるようになることを願います。

昭和30年代ならどこの町でもあるような一見平凡な物語ですが、絶対にありえない非凡さを秘めている名作です。

後に(スポ根マンガ全盛の頃)、少年マンガの荒廃ぶりを嘆いて筆を折った寺田ヒロオ氏の名作です。私は虫コミックスで、読んだのですが、未収録作品も相当あるようです。また、数年前(十年くらい前かも？)復刊されたこともありましたが、それも完全版ではなかったようです。少年野球マンガの原点ともいえる、ほのぼのとしたストーリーと家族愛に満ちた作品です。昭和30年代前半の東京近辺の町での生活描写が興味深く、隔世の感があります。

小学生の頃　こずかいをためて文庫版を
買った記憶があります。
いつのまにか無くなってしまいましたが
ぜひ、手元に置きたいとおもいます。

懐かしいですね。

とにかく見てみたい

まんが道の模写でしか知らないので、寺さんの漫画が読みたい。

「正々堂々」これが寺田漫画に流れるテーマです。
まんが家のノンキ先生が応援する少年野球のＺチームの選手は、みんな正々堂々とフェアプレーの精神で試合することをモットーとしてます。
ゼロ君は最初は補欠だったので背番号がゼロですが、今では、一番バッターで、中心選手です。

よくできた作品だったと思う。

虫コミックスの後、私の記憶では1度復刻されましたが、その全てではなく、続編が中止されたように思います。是非、今この時代に「背番号０」の完全版を青少年へ読ませたい。（チョッとクサイか。）このホノボノ感とまっとうな神経は「癒し」なんて流行りで表現しないで欲しいね。私の虫コミックス版は息子の蔵書へと移ったが、流石にボロボロです。

全話読んでみたいです！

スポーツマン金太郎と並ぶ野球マンガの背番号０、私は拝見したことがありませんが、後の熱血スポ根マンガとは明らかに一線を画す作品だと聞いています。
藤子不二雄A先生の作品「まんが道」を読むと一番見てみたい作家の作品は寺田ヒロオさんの作品になります。

小学館の学習誌に連載されていた当時の愛読者です。
子供ながらにも友情がいっぱいの話が大好きでした。
是非、学習誌に連載されていた物語の完全復刻をお願いします。

ただ一言、「名作」です。

小学5年生で読みました。

子供のころ叔父からもらい、ゼロくんが大好きで何度も読み返していたので。

寺田ヒロオの温かさがいい。