民主主義に関する原典を読みたい

法に関する古典的考えを知りたい。

ぜひ読みたいですね。

このような必読書の類が版元切れになっているというのは、もはや日本も終わったなという思いすらします。
私自身は必死になって古本屋回りをしたので運良くしかも良品を安価で手に入れることができましたが、版元切れのおかげで“すべての若者に20代のうちに自分自身の小遣いの範囲内で買って読んでおいて欲しい本が7,000円とか10,000円といった値がついている”という現状には腹立たしさを通り越して、怒りすら覚えます。

是非、定価での復刊を！

ないと困ります。

この本を文庫で学生が気軽に読めないと言うのは可哀想すぎる。

このような政治学の基本文献が品切れ状態ということは信じられないような事態です。三権分立に限らず、現代政治にとって重要な事柄が数多く盛り込まれた古典です。

このような古典的名著が簡単に入手できない状況はおかしい！

学問をする上で有用です

根本的に法を考えるために、文庫版法の精神の復刊がぜひとも必要です。変革期であるからこそ、マルクス、そしてルソーやモンテスキューに帰る。

持ってますが、協力します。

この『法の精神』やルソーとかロックの著作は、教養を深めるためにも読んでおいて損はないと思う。こういった古典的名著は、常時書店の棚に並んでいることが望ましいと思います。

法の精神の再検討っていま重要ですよね。

must-read

ホッブズの「リヴァイアサン」と違って、岩波文庫版3巻とも持っていますが、日本の若者の将来のために復刊を希望します。「リヴァイアサン」(復刊が決定しましたが)といい、この「法の精神」といい、基礎的な古典テキストを気軽に手に入れられない日本(と岩波書店)の現状に、
非常なる危機感を覚えます。

人類史上の名著の一つだから。

いつでも読めるように手もとにおいておきたいから。

憲法の本によく出てくるので一度読んでみたい。

誰もがそのタイトルは知っている同書を（日本語で）読みたいと思う人は少なくないでしょう。また、いつでも購読できるようにして欲しいものです。

絶版と知り、あらあらと思い投票。
さすがにこういうタイトルの流通は確保しておきたい。
もちろん買うので、ぜひとも。