スティ－ブンキングの作品は昔の日本の家屋みたいに、じめじめしていて好奇心を掻きたてられる。もっとこの人の作品がみたい。

ぜひ読みたいのですが、古本屋では高くて買えません。プレミアがつくってことは、みんなが欲しいってことではないですか？！
これは復刊しなくては。

エドワード・ゴーリー好きの私としては、是非とも読みたい一冊です。

モダン・ホラーの傑作がそろっているのに，読むことができないのがとても残念です。キングの「霧」は前から読んでみたいと思っているので，是非復刊して下さい。

収録されてるキングの中編「霧」のラストが『骸骨乗組員』のとは違うみたいで、読んでみたい

シンガーの著作を読んでみたいから。

エリスン「101号線の決闘」は、かの有名な短編集「世界の中心で愛を叫んだけもの」（ハヤカワ文庫）にも収録されてましたね。
あれは好きだった。
というわけで1票。

ラファティの埋もれた名作のひとつ、「田園の女王」発掘のた
め、一票。

およよっ！
こんなアンソロジーがあったとは知りませんでした。
ゼラズニイの短編、フランク・ハーバートの短編も読みたいです
が、ラファティの「田園の女王」、これは知らなかった！　読み
たいです。

ハーラン・エリスンの「１０１号～」は読んだことがあるのですが、
もう一方のは読んだことがないので。是非とも！

ＳＦで車がテーマとは面白い！
マーティンとヤングの短編が読みたいので一票投じます。
これに限らず、講談社の海外ＳＦアンソロジーは残らず読みたいなあ……。

ヤングの名前が載ってるだけで、投票します！

ロバート・F・ヤングの大ファン！

読みたいです～。ワイルド・カードですっかりはまってしまったマーティンが特に。

読みたいぞ

うわっ！な、なんだこの錚々たる著者陣！名作家ぞろいじゃないですか！今まで知らなかったのですが、ちょっと恥ずかしい。ぜったい名編にきまってます。

ロバート・Ｆ・ヤングは、是非読みたい

ちょっと変わった感じの作品集ですが、とても興味があります。
復刊されたら是非読んでみたいと思います。

最近ハマっているジーン・ウルフの短編が読みたいです．

多少、高くてもいいので復刊してください。