最新の復刊投票コメント(法律・経済) 299ページ
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刑法各論
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刑法各論
必要!!
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刑事訴訟の基本構造
探し回っても、なかなか手に入りません。
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刑事訴訟の基本構造
かなり以前に図書館で見かけた。実務優先の刑事訴訟法の世界で純理論的な鈴木教授の姿勢に興味を持った。「続刊」があるのに、「正」がないのは淋しい。正から読んでみたい。
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刑事訴訟の基本構造
読みたい。
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刑事証拠開示の研究
古書としても非常に手に入りにくい状況となっています。また、
司法制度改革のなかで、証拠開示はトピックなテーマとなってお
り、この本を復刊する意義は大きいと思います。 -
刑事証拠開示の研究
裁判の迅速化を考える上で欠かせない証拠開示に関する先駆的な研究。
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刑事証拠開示の研究
現実がこの本に近づきつつあります!
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新マルクス経済学講座 (全6巻)
良書です
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新マルクス経済学講座 (全6巻)
一巻は持ってるがその他がほしい
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流通産業の思想と戦略
流通業界では稀有な(異能な)先見性と幅広い人脈を持っていた上野光平氏の力作。10年以上前の著作であるが、現在のみならず流通業界の未来までも見通す、示唆に富んだ内容である。著者は残念ながら亡くなられてしまったが、業績はぜひとも後世に残したいほどのものがある。著作のなかの流通業界の問題点・解決への提言が今尚、有意に思われるのは、この10年にわたり流通業界が何ら、明快な解答を提示できなかったことの証左でもある。
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流通産業の思想と戦略
読みたい。
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民法 全3巻
平成12年に第5版の改訂がなされましたが、平成14年に入って版元の一粒社が事実上倒産したため、今後入手困難になり、改訂がなされなくなるものとおもわれます。やや気が早い気がしますが、なんとかして復刊・改訂の道を切り開きたいとおもいます。需要はあるはずなので、それをこの場をかりて形にしておきたいとおもいます。ご協力おねがいします。このまま埋もれさせてしまうにはあまりにも惜しい本です。
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民法 全3巻
名著ということなので読んでみたいのですが、読みたくてもどこにもこの本がないことが復刻を希望する理由です。
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民法 全3巻
“電車内でも手軽に読める我妻民法”をなくしてほしくないから。
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民法 全3巻
学者の手による本ですら予備校本化しつつある昨今、コンパクトかつ奥の深い本書のような良書がなくなるのは、とても寂しいです。是非復刊を!
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民法 全3巻
入手困難なので簡単に手に入るようになればよいと思います。
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民法 全3巻
我妻栄の大傑作だから。
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民法 全3巻
やたっ!とうとう復刊だ!復刊ドットコムえらい!!
もうすぐ発送だそうで、楽しみ楽しみ。
でももうこんなとこ、誰も見てないよねぇ.....。 -
民法 全3巻
こんな良書が新刊で買えなくなるのはさみしい
学生時代から、ずっと古本屋を探してきました