20世紀初頭のマルクス主義理論を語るうえで、欠かせない本だと思うので。

レーニンの帝国主義論と並んで、帝国主義理解の基本古典です。

読んでみたいです。

マルクス経済学関連の主要著作です。
レーニンの「帝国主義論」はこの著作を土台にして作られました。

今だからこそ、読むべき書籍の１冊。

古典です。ぜひ復刊してもらいたいです。

何故復刊しないのか、岩波書店さん

岩波さん。復刊復刊!!

興味があります。

時代に沿った復刊を

良書です。

読んでみたいです

自分が中央大学を卒業してから発行されたものでファンとして是非入手したい本。

私の青春に一票。「六法全書を注意深く読む癖さえつければ、概説書なんか読む必要はない筈です」という沼先生のお言葉が今でも忘れられません。

学生の時に図書館でひたすらコピーした覚えが.....

沼先生の本なら、無条件に復刊希望！

読みたい。

沼ファンです。

学生時代、先生の授業を受けましたが、その時は我妻法学に洗脳、汚染されていたためこれといって感じるものがありませんでした。いま、当時の教科書を読み返して、改めて感動。一部、熱狂的なフアンの一人です。