最新の復刊投票コメント(小学館) 2929ページ
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たんぽぽクレーター1・2
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たんぽぽクレーター1・2
筒井先生のコミックスで一番最初に手にしたもの。
何回読んでも感動で泣けます。
心のあったかくなる話で、いつまでも、誰にでも読んで欲しい作品のひとつ。 -
たんぽぽクレーター1・2
知り合いにすすめられました。復刊の際にはぜひ購入したいです。
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たんぽぽクレーター1・2
ジョイの子供達に対する言葉の一つ一つにはっとさせられました、もっと広く読まれるべき作品だと思います。
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たんぽぽクレーター1・2
つい最近、名劇関係で筒井さんのことを知りました。
是非、読みたいです。
『1スウの銅貨』、リクエストが上がってないんですね。
こちらも是非読みたいのですが、どなたかリクエストを立てられないのでしょうか?? -
たんぽぽクレーター1・2
「リボンをつけて贈るなら、絶対この本が良い」
1・2巻とも持っています。筒井先生の本ばかりは何が何でも手放しません。けれどももっと大勢の方々に読んでいただきたい感情から、1票。復刊されたら絶対買います! -
たんぽぽクレーター1・2
初めて月刊誌で見た時に引き込まれた理由は、
それ以前から好きだった児童文学をなぞっていたからだった。
しかし、その後の展開は、根本にはその児童文学と同じくする所を持ったまま、
暖かく優しい絵柄に惑わされ見のがしかねないものの 現実の凄まじさをあからさまに描き、
人の限界を叩き付け、それでいてなお悲しい程に純粋な希望を提示する。
これだけの作品を、視野の狭いわたしは残念ながら他に知らない。
この作品の続編も含めて、復刊を待つ。 -
たんぽぽクレーター1・2
面白そうなので
是非、読んでみたいです。 -
たんぽぽクレーター1・2
話でしか聞いたことのない内容なのですが、今の時代だからこそ読みたい、読んでほしい本ではないかと思います。
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たんぽぽクレーター1・2
最近、友人から聞いて筒井百々子さんの作品に興味を持ちました。是非、読んでみたいです。
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たんぽぽクレーター1・2
交渉頑張ってください!
これを機に全作品復刊へ! -
たんぽぽクレーター1・2
是非もう一度読みたい!!と思った頃には既に絶版…。何とか復
刊してください! -
たんぽぽクレーター1・2
以前持っていたのですが、引越しのため処分してしまいました。当時は「すぐまた買いなおせば」と思っていたのですが、手に入れるのがこんなに難しくなってしまうとは思っていませんでした。ぜひぜひ復刊してください。
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たんぽぽクレーター1・2
ほんわかとしたあっかい雰囲気が好きな作品です。
ぜひ 皆に読んで欲しい。 -
たんぽぽクレーター1・2
筒井百々子先生の作品はどれも好きです。ほんわかしてファンタジーなんだけど、内容は、鋭い指摘に驚かされたりします。「たんぽぽ」には、何度泣かされたことか・・・。「人としての行い」について考えさせられました。今持っているコミックスは、何度も読みすぎて、痛々しい状態。復刻されれば、保存版として、絶対買います。
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たんぽぽクレーター1・2
『たんぽぽクレーター』はずいぶん前から題名は知っていて、
ずっと読みたいと思っていた本です。
リクエストをした方の熱いコメントを読んで、
ますます、読みたい気持ちが大きくなりました。
是非復刊をお願い致します。 -
たんぽぽクレーター1・2
たんぽぽクレーターの周辺のお話の本は持っているのですが、本編のみもっていない。
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たんぽぽクレーター1・2
わたしが10代の少女だった頃、少女マンガには、人生の深さや世界の広さを示唆してくれる豊かな作品が無数にありました。中でもこの「物語」は、わたしという人間の根幹に大きな影響を与えた作品のひとつです。冷めてひねくれた少女だったわたしは、主人公のあまりにも優しい言動をもどかしく感じながらも、彼と共に喜び、憂い、惑いました。そうして、ねじけた頑ななわたしの心を、この作品は深く揺さぶり続けました。
今、こういう時代だからこそ思春期の心柔らかな人たちに読んでみて欲しいです。この物語を読んで、自分だったらこんな時どう行動するか。どう感じるか。主人公と共に考えてみて欲しいです。わたしたちに何ができるのか。 -
たんぽぽクレーター1・2
連載時の切り抜きを持っています。どうしても捨てられませんでした。
娘がそれを読んで本を探して欲しいとのこと。でも見つかりません。
復刊したらぜひ欲しいですね。 -
たんぽぽクレーター1・2
この作品は忘れられてはいけないものだと思います。
世界設定の美しさ、人の生きる姿の美しさ。過ちの美しさ。
ぜひ復刊を。私の周りにも何人も待ち望んでいる人たちがいます。
絵本のように、優しい世界を描き続けられる筒井先生の本は、どんなに心が荒んだ時にも、深いところで柔らかさを取り戻させてくれます。
自分の子供にも絶対読ませたいですし、今の、この殺伐とした乾いた世界にこそ、このような世界観を持った本が、必要なのだと思います。