ダットサンと同様の名著であると聞いているので、ぜひ読んでみたく思って投票しました。

読みたい

民法案内は民法を学ぶものにとってその土台作りに最適と思われる。

絶版になった為、結局揃られなかった巻が何冊かあるので、是非復刊して頂きたいです。

「我妻民法学の総決算」。大学で民法を教える際の参考としたいのでお願いします。

民法の内容だけでなく、勉強法まで判っちゃって。「考える」ってこういうことか！と。

古本で入手した第１巻にしびれました。軽妙な語り口でグイグイ引き込まれました。

我妻博士の本が絶版になっている、ということはこの国にとって、法律を勉強する者にとって大きな損失であると思います。

ぜひとも、読みたい。

図書館の本で読んでます。講義を聴いているようでいいんです。

図書館で読んでほしいと思ったからです。

我妻民法がダットサンでは表面的すぎ、民法講義では詳細すぎてイマイチその真髄が分からない。民法案内では我妻民法の真髄に分かりやすく触れられそうそうだから。

懐かしいです。

先輩が広く読まれた書であるため

我妻先生の本で勉強がしたいです。

制度の歴史や存在理由を掘り下げて説明しつつかつ平易な内容。まさに名著。もう一度読み直して私法について考えを深めたい

実務家になって、民法講義を読み直してみました。
改めて勉強になりました。
そこで、先輩が絶賛していた民法案内をなんとはなしに
インターネットで検索したところ、ここにつきました。
到底手に入らないと思っていたので驚きです。
早く復刊されるといいですね。

1巻は持っていて、あとは徐々に買いそろえようと思っていたのに
いつの間にか店頭から消えていました。法律関係の古典・名著はどんどん復刊してほしいです！！

良さそうな本だなって思って

基本・・・ですよね。