最新の復刊投票コメント(佐野美津男) 28ページ
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創作子どもSF全集 全20巻
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創作子どもSF全集 全20巻
33年前、小学生の頃、貸出図書で途中まで読んで、その後転校したため、結末まで読んでいない物語があるから。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学校の時図書室に揃っていたので読んでいたのですが、全巻は
読破できませんでした。最近になって探してみたけど絶版になって
いるのを知りました。是非復刊してほしいです。大人になった今なら
全巻揃えて家でゆっくり読めますから。 -
創作子どもSF全集 全20巻
小学生の頃、図書館で借りた「フィルムは生きていた」を未だに
思い出してしまいます。良質のジュヴナイルの宝庫にまた接した
いです。味読の作品も多いですし。よろしくお願いします。 -
創作子どもSF全集 全20巻
小学校の図書室で読んで、その後ずっと忘れられずに探していたシリーズでした。自分でも読みたいのですが、今の子供たちにもぜひ読んでもらいたい。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学生の頃図書館で読んで強烈に記憶に残っている。なぜか、普通の書店で売っているのは見たことがなかった。大人になった今自分の子どもにも読ませてあげたい。
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創作子どもSF全集 全20巻
読んでいた小学校のあの頃は、非現実的な話におもえたけど、きっと今はすぐそこまで来ている現実のことになっているんだと思う。現代の子供たちや、子供の心を忘れてしまった僕たちのためにも、復刻を望みます。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学生のときよくこのシリーズを読んでいました。
読みふけっていた、と言っても良いです。
どうしてももう一度読んでみたいし出来れば購入して
ずっと手元においておきたいのです。
先日ヤフーのオークションでは、ぼくのまっかな丸木舟が
22000円ぐらいで落札されていました。こんな値段では
手を出せません…。復刊したらまっさきに買います。 -
創作子どもSF全集 全20巻
SFって子どもの頃からちょっと苦手で、アンドロイドとか出てくると、もう「ゾゾーッ」って感じで…テレビアニメの「銀河鉄道999」とか見てたけど、記憶違いでなければ、メーテルってアンドロイドだったような…で、それがわかったときも「ゾゾゾーッ」でした。リカちゃん人形にも(あの頃はかなり精巧なアンドロイドに見えた…)「ゾゾゾーッ」だった私が耐えられるのは、ドラえもんとかコロ助みたいなロボットくらいで。川上弘美さんがSFファンみたいなので私もSFとか読んでみようかと思いつつ遠ざけていましたが、この全集の第1巻とかはアンドロイド系じゃなさそうなので、ここらへんから始めるのが手ごろかもと思った次第です。が、地元の図書館には全巻揃っていなかったので、復刊お願いします。(追記:メーテル人間説もあるみたい…)12/9コメント書き直し
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創作子どもSF全集 全20巻
SFが好きなのと、佐野美津男が好きなのとで、この全集は読んだことないのですが、コメントを見る限りゾクゾクするほど読んでみたいです。是非よろしくお願いします。
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創作子どもSF全集 全20巻
どきどきしながら読んだ自分の気持ちを自分の子供にも味あわせ
てあげたい。 -
創作子どもSF全集 全20巻
現代の夢のないSF・ファンタジー界の底上げに必要な作品群だと思います。ぜひもう一度「僕の真っ赤な丸木船」が読みたいです。これだけでも復刊を!!
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創作子どもSF全集 全20巻
子どもの為だけの読み聞かせでなく大人も本と親しむ活動を推進しています!保護者が子どものころ好きだった本を今度は子どもと共に楽しむ・・・親子の会話の幅も広がるのではないでしょうか?楽しみにしています♪
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創作子どもSF全集 全20巻
日本人作家によるSF作品を手軽に読める全集として是非復刊してほしい。こういった全集を手にとれる環境が必要と思います。
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創作子どもSF全集 全20巻
私が本読み嫌いから大好き人間に変わるキッカケとなった本です
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創作子どもSF全集 全20巻
中学生のとき、学校の図書室にあったローティーン向け?SF全集を読み、どれもおもしろかったと思うのですが、中でもとくに印象に残った1冊があるのです。
それがこの全集かは分かりませんが、もしそうならぜひ手に入れたいです。
1冊ずつのあらすじが分かれば判明するんですが・・・。 -
創作子どもSF全集 全20巻
中村宏さんの絵が、ある意味トラウマ。
もう一度堪能したい。 -
創作子どもSF全集 全20巻
小学生の私に衝撃を与えた名作「犬の学校」を読みたいので。
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創作子どもSF全集 全20巻
こどもに読ませたい本だと思ったからです
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創作子どもSF全集 全20巻
これは懐かしい。忘れられない話が沢山あります。
30年前に、しかも子供に読ませるために編まれた全集としては考えられないほどクールな内容が素晴らしい。特に「コンピューター人間」「砂のあした」「遠くまでゆく日」の3冊には深い影響を受けた。思い出すだけで痺れるほどの感動がよみがえってくる。挿絵の素晴らしさは全く比類が無い。完全なる芸術作品である。現代芸術の歴史の一ページを明らかに占めている。
最も復刊すべき書籍のひとつであろう。