入手しにくく、古本でもサンリオは高価すぎる。

地元の公立図書館、学校の図書館、通学先の公立図書館のどこにもない本

レムは米紙記者(ニューヨークタイムズ)のインタビューに、主人公のホガースは自分自身であると語っています。この本はまさにレムの思索そのものです。単にＳＦの１ジャンルとして見る事はできません。むしろ“サルトル”の『嘔吐』などと、同列に論じられるべき作品でしょう。レムは８０年代にノーベル文学賞の有力候補としてあがっていましたが、惜しくも受賞を逃しました。そんな大作家の重要作品が絶版というのはどうしたことでしょう！ぜひ復刊するべきです!!

ソラリスを読んでレムのファンになりましたので。

著者のファンです。

レムは全て読みたい。

レムに興味があり、かなり読んでいるが、これはまだ未読である。

おもしろそうなので・・・。

是非読みたいです！

緻密な構造とディテールの面白さを持つ
レム作品の中でもこれほど熱望されている本書。
ぜひ、復刊を！

スタニスワフ・レムがどうしても
読みたいから。

ソラリス読んではまりました。お願いします。

レムの本は全部読みたいので

サンリオの本は、どれも古書価格が高すぎるかなと。

彼の最高傑作の一つです。

復刊決定おめでとう！　今はこの手の図書の復刊を国書刊行会に期待するのみ。レム・コレクションからサンリオ文庫版の復刊を希望します。

ぜひ

復刊決定、嬉しいです。
一日も早く読みたいです。

レムの作品が好きなので…

読みたいです。