良書です。

80年代初頭の福島大学経済学部のスタッフが総力をあげて取り組んだ講座。今は亡き米田先生の気さくな人柄をしのびつつ

シュミットの主要論文が１冊にまとめられている点でも使いやすいし、某社の一連の訳書より翻訳の水準も高い。シュミットの法理論、政治理論の意義については多言を要しないが、この本が絶版であるのは非常に惜しい。

賛成です！カール・シュミットは、今一度読み返したい本が多いですね。

読みたいです。

ぜひ読みたいですね。

図書館にもあまりない

これが読めないとはなんていふことだ！
すばらしい論文集

興味あり。

興味があるから

法哲学を学び始めてシュミットに興味を持ちました。
田中訳はあんまり良くないってことらしいので
復刊お願いします。

興味があります。ぜひ手元におきたいと思っています。

未来社から邦訳の出ていないシュミットの著作も読んでみたいので。

＠

名訳。

読みたいです。

読みたいです。

勉強のため

現代の政治哲学理解に必須。

読みたい