ロシアの偉大な文学者にして、思想家、トルストイ翁の作品は、時を経た今でも新鮮な驚きと感動を与えてくれるものと信じています。
文庫化されていない、数々の作品が埋もれたままなのは、あまりにも残念。

芸術論が読みたい

ロシアでもトルストイ全集（１００巻１２０冊！！）が企画され、発刊の運びだそうです。何故日本でトルストイ全集が買えないの？？？絶対に次世代に残すべき全集です。

復刊するべきです。

復刊してください

作家の日記等、読みたい作品が多数あります。なかなか手に入らないので、ぜひとも全集の復活を希望します。

トルストイのこの復刊の要請は、ドストエフスキーとあわせて後世に伝えていくべき、いわば文化事業とも言える営為に他なりません。

ぜひとも復刊していただきたい。これは文化事業です。

すき

ロシア文学の大作家であり、世界文学の巨匠たるトルストイを読めないのはひとえに出版社の恥であろうと思う。是非、文庫版全集を実現化して欲しい。

知性が、かつてないほど攻撃を受け続けている今日の状況を、私たちは経済以外のもうひとつのグローバリズムとして真剣に受け止めなければならないのでは？　反知性に対する防波堤を持ち続けること、精神の自由を保ち続けること、そのための文学が必要とされています。時間はかかるが、もっとも確実な方法として。

絶対買う

戯曲を読みたいです。

ぜひ入手したい

トルストイが４福音書を「正しく」まとめたという「要約福音書」がどうしても読みたい。

必須の本です

「要約福音書」を読みたい。

要約福音書を読みたいです。キリスト教会の多くは反対かもしれませんが。

良書です。

貴重な文献です。