その内容のシュールさや文字の多さに（当時の自分にとっては）、子供向けの易しい本から大人の読書へ踏み出す第一歩だった気がします。「不死販売株式会社」の表題の「死」のインパクトが強く印象に残っていました。（記憶ではずっと「死亡販売株式会社」となっていたのですが）あるサイトで当時の装丁の絵も発見して「ああ、これだ！」と確信。装丁の力も強烈ですね。
自分で読み返したあと棚に並べておいて、いつか自分の子供たちにも手にとらせてやりたいシリーズです。

面白そうだけど怖そうな話がいっぱいありますね。ホラーやSFを子どもに与えるのはよくないという意見があるけど、でもやっぱり、子どもはこういった話が好きだと思います(あと、子どもの心を忘れない大人たちも)。

まだ本が好きだった頃の気持ちを思い出したいから

子供のとき借りて読んでわくわくするほど面白かったです。もう一度読みたいです。

小学校の図書館にありました。また読みたいです。

小学生の時に図書館で借りて読んだシリーズだとおもう。
もう一度読みたい。

ハインラインの『宇宙の孤児(さまよう都市宇宙船)』を読んだときの衝撃は忘れられ
ません。このシリーズでSFの洗礼を受け，筒井康隆氏の『SF教室』(これも名著でし
た)を経由して10代前半にてハヤカワSF文庫フリークとなりました。今やSF読みでは
なくなりましたが，このシリーズは私に新しい世界を開いてくれました。絶妙のセレ
クションに無理のないリライト。編集者・訳者の皆さんの愛を感じます。

子供の時に読みました。今の子供に読めるように文体を整えて復刊することを希望します。

学校の図書館で夢中になって読みました。本好きになったきっかけです。

小学生のころ読んでました。
特にハリー・ハリスンの『宇宙船ドクター』は印象に残ってます。
最近また読みたいなと思ったんですが、絶版になってたんですね。

小中学生のときに夢中で読みました。今の子達にも読んで欲しいので！！

昔ほしかった全集です。

好きだったから。
特に『不死販売株式会社』『さまよう都市宇宙船』をもう一度読みたい！

中学生の頃、大好きな文集で夢中で読みました。「惑星からきた少年」で食事をクラッカーですませる場面があって、夢みたいな話だと思っていましたが、今はそんな感じの食べ物が実際にあるのが驚きです。もう一度あのころのずっしりと分厚い本で読んでみたいです。

なつかしの復刊『マガーク探偵団』はすべて買いました。こちらもぜひ！　ルビはじゅうぶん付いていたので、内容はママでまったくかまわないとおもいます。埼玉県の図書館に一部が死蔵されているので、原本がなければ提供を申し入れてみます。

３５年ぐらい前の熱愛書です。それはそれは何回も何回も読み返していました。しっかりとしたそれでいて子供にも取っつきやすいＳＦ本を息子にも読ませたいのですが、今ははやらないのか見つかりません。復刊したら一番に親父が読んで、息子に渡します。

中学の時からはまって、久しぶりに読みたくなった。

なつかしく読んでみたい

子供のころに読んだから

小学校の頃、夢中になって読みふけりました。