最新の復刊投票コメント(詩集) 27ページ
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夜想
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夜想
櫻井敦司さんの歌詞がとても好きなのですが、詩集が出ていたのを知ったのが最近で出版元ではもう売られていないようです。
ぜひ復刊していただきたいです。
よろしくお願いします。 -
夜想
発売当時に購入出来ず、あっちゃんが亡くなった今少しでもあっちゃんを感じたくて…
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夜想
ながらくbuck-tickのファンではありましたが、ソロ活動にあまり目をむけてきませんでした。櫻井敦司さん個人ではどのような活動をされてきたのかあらためて知りたく、バンドで魅せてくれた彼の物語の紡ぎ方とまた別の側面を手にとってみたいと切望しております。こちらの作品は中古品でも入手困難で、詐欺サイトも数多く立ち上がっています。裏を返せば、アーティスト櫻井敦司氏の作品に触れてみたいと思う方が数多くいらっしゃることと思います。再販していただけないでしょうか?
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夜想
とにかく 読みたい、みたい!
どうしても 読みたい みたい!
年月が経った今、自分がどんなふうに捉えるのかも感じてみたい。という欲求。
生命の限り表現者として生きた櫻井敦司さんの作品を大切に残したいです。 -
夜想
とにかく私の現在の後悔の穴埋めも兼ねて、櫻井敦司を振り返りたいため。
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夜想
亡くなられた彼の思い出への縁に
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夜想
ファンになる前の作品で、すでに絶版されていので、できることなら手にしたいです。
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夜想
発売当時に存在を知ってたら買っていたのに、と思っておりました。最初にリクエストしてくださった方、ありがとうございます。
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夜想
BUCK-TICKのヴォーカリスト・作詞家である櫻井敦司さん。彼の紡ぐ言葉の妙は芸術的に高く、文学の域に達していると思います。作詞の言葉は歌で表現される声として耳にする事が大半ですが、この詩集『夜想』は文字として読む醍醐味があり、彼の表現を別角度から味わえる貴重な一点です。残念ながら今年10月に急逝され、彼が遺した作品の数々に改めて注目が集まっています。
作詞の中には未発表分もあり、写真や映像も併せて堪能出来る内容は大変価値が有ると思われます。そうした事情から是非とも復刻頂いて、より多くの人々の素晴らしい作品との出逢いに繋がって欲しいと願います。 -
夜想
こちらを必要としている方が、私を含め多く存在すると思います。現在正規でない価格で取引されることも多い状況のようですが、それは著者・関係者の方々にとっても本意ではないと思います。
復刊を希望致します。 -
夜想
櫻井敦司というアーティストの素晴らしい感性をもっと感じたい、そもっともっと多くの人たちに感じてほしいと思ったからです。
櫻井敦司という人は、世界の宝です。 -
夜想
2023年に櫻井さんのファンになりました。
CDなどの音源は手に入りやすいですが、この本はオークションサイトなどで高額で取引されていて入手がとても難しい状態です。
詩の朗読の音源付きということや、手書きの文章や落書きなども掲載されてるとのことで、彼の世界をもっと知りたいと熱望している私のような方は必ず手にすると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。 -
夜想
櫻井敦司のいちファンとして。
今ではもう手に入らない本のひとつ。
中古が10万以上もの高値で転売されている事もあり、多くの彼のファンの手元に彼が悲しまない形で届くようにして欲しい。
復刊を強く希望します。
どうかよろしくお願いします。 -
夜想
櫻井さんが亡くなられて、どれだけ自分にとって彼の存在が偉大だったのかに気づきました。遅すぎる気づきでした。櫻井さんが生まれてから亡くなるまで紡いできた言葉を一つでも多く吸収したい。そんな気持ちでいっぱいです。きっとそういう思いを抱えた方がたくさんいらっしゃると思います。どうか何卒よろしくお願いいたします。
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夜想
櫻井敦司さんの長い活動の中で、廃刊後ファンになった方もたくさんいらっしゃると思います。私もそうです。
映像や音源と違って、本は再生機がなくても、いつでも読むことができます。
また、櫻井さんの訃報のあと、映像が見れなくなった、音楽が聴けなくなった、という方も多いです。そんな中で文字だったら、、、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ぜひお願いします。 -
夜想
櫻井敦司さんの素晴らしい作品を一人でも多くの人に見てもらいたい。
フリマアプリ等で高額転売されているのを防ぎたいので、よろしくお願いします。 -
夜想
櫻井敦司さんの訃報を受け、新しくファンになった人も持っていない長年のファンもいます。私は持っていますが、中身がわかっているからこそ、この素晴らしい詩集を、彼が魂をけずり魂を込めて生み出したこの文を、この美しい本を、もう一度適正な価格で欲しい方の手元に渡るようにして欲しいです。お願いします。
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夜想
この本の存在を最近知りました。著者は歌手ですので歌詞をたくさん書きましたが、それが本として、詩集として残っているものはこちらだけかと思います。詩集として「本」になった彼の詩の世界は、また違ったイメージを与えてくれると思いますので、ぜひ手にしてその世界を堪能してみたいです。
当時出版されたものが高値で取引されているということが起こっているのは悲しいことです。しかし、それだけこの本を手にしたい人が存在し得るということかと思います。今は特に、その思いが強く、望む人が多いと思います。復刊が叶いましたら、欲しい人の手に渡るよう、受注生産などしてもらえることを願います。 -
夜想
広く読まれて欲しいので
今、特に櫻井さんの世界観に触れたいので
どうぞよろしくお願いいたします