最近復刊された著者の本を読んで非常に感銘をうけ、その代表作
を是非是非読みたい！
辛く切ないながらも色香のある、刺激の多すぎる現代の漫画では
なかなか描かれないような作品だと期待しています。

「凍鶴」が素晴らしかったので、「同棲時代」も読みたいのですが
古本屋で高値が付いており、手が出ないです。
これが最後の頼みです。宜しくお願いいたします。

3巻で出ているものを以前購入したのですが、なんと第3巻がなくなりました・・・・・・。

昔、立ち読みしてかなり引き込まれましたが、今となって欲しくなっても買えないんですね、古本屋さんにもないです。作品に恋をしてしまいました。恋しいです。

未読なのだが、各雑誌に掲載されているものを見ると無性に焦る。

このお話を、一人の広告クリエイターさんがとある雑誌のインタビューで「夏の光の下の寂しさのようなものがある。」と評価なさっていたのが印象に残っています。私は一度も読んだことがないのですが、表紙の絵がとても素敵で感動しました。表紙だけで読みたくなってしまう本はなかなかないと思います。ぜひとも一度読んでみたくて仕方ありません！

絵が素晴らしいので是非手に入れたい。

青春時代の思い出もう一度

菊坂ホテルを読んで他の上村一夫作品も
読みたくなったから。

最近上村さんのファンになりました。
この作品はとても売れた名作のようですね。ぜひ、若い人にも
この作品を読ませて下さい！

古本屋で見かけるけれど高くて買えないから。

一度は読んどけと言われたので

古本やネットオークションでも高値がついて手が出せません
ぜひ読みたいです

なつかしい

「あの時代」独特のどろどろした幻想的な空気感と何ともいえな
い喪失感が、ストーリーや絵のタッチに完璧なまでに表現されて
いて、友達に借りて初めて読んだときにはかなりの衝撃を受けま
した。同棲時代を思い起こすと、この本を読み耽ったころの友人
の部屋からの眺め、冬の肌寒さなど今でも思い出される程です。
私が読んだのは復刻版の文庫本４冊でした。どのような形でもい
いので、あの映画のような体験を是非またさせて欲しいです。

知り合いに勧められて、何話か読んだことがあるのですが、とて
も面白かったので。

昭和を代表する劇画との評判により。

１９９１年の中央公論社発行の愛蔵版、この内容が全て完全に網羅されていれば新たに購入したいと思います。作品の欠落が無いことを望んでおります。

「恋の門」を読み、無性になつかしくこの雰囲気再び感じたく「同棲時代」読みたく
なりました。

先日、漫画アクションにて第1回だけを掲載していましたが、1話だけではすばらしさが全然伝えられません。
すばらしい作品だと出版社のかたも考えておられるので、あのように掲載されたのだと思いますが、ここはぜひ、愛蔵版として再び三度復刊して欲しいです。