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最新の復刊投票コメント(法律・経済) 269ページ

全8,821件

  • 不均衡動学の理論

    岩井克人

    理論経済学の、複雑系特に不均衡系に関する唯一の和書です。現代の理論経済学を学ぶ上で重要な書籍だと思います。

    landau landau

    2005/11/04

  • 不均衡動学の理論

    岩井克人

    マルクスにはまってあっちの世界に行ってしまったかのような岩井先生ですが、かつてはこのような重要な本も書かれていました。それにしてもこのシリーズは未刊や品切れが多すぎます。

    dai dai

    2006/01/13

  • 不均衡動学の理論

    岩井克人

    ウィクセル理論の解釈・分析に関しては第一級の書。是非復刊を!

  • 不均衡動学の理論

    岩井克人

    岩井先生のいちファンとして、彼が最も情熱を注いで執筆したであろう本書を是非手元においておきたい。内容に関しては、特にそのオリジナリティーに焦点を当てて、関連文献を参照にしつつ当時のマクロ経済学会の雰囲気を想像しながら自分なりにじっくりと評価してみたいと思う。

    yyasuda yyasuda

    2006/07/26

  • 不均衡動学の理論

    岩井克人

    薦められて、大まかな内容を伺い必要と考えたから。

    ひでさんじゃ ひでさんじゃ

    2007/04/20

  • 不均衡動学の理論

    岩井克人

    岩井教授の主著だから

    haniwanome haniwanome

    2008/02/28

  • 不均衡動学の理論

    岩井克人

    学んでみたい。

    放逸 放逸

    2008/11/16

  • 不均衡動学の理論

    岩井克人

    図書館で借り、既に目は通したものの、ゼミで学んだ学徒として、ぜひ手元に置いておきたい。

    サクラシス サクラシス

    2009/03/08

  • 不均衡動学の理論

    岩井克人

    動学的一般均衡モデルをやっていたので、押えておきたい。

    ほとり ほとり

    2009/10/12

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    厚生経済学は、今、「倫理」の復権を目指し、分配的正義の理論というものが派生している。「倫理」の復権は、効用の個人間比較可能性を取り入れることによって行われているのだが、ロビンズによってどういう批判がなされたのかを、我々は本書によって知らねばならない。

    たこたろう たこたろう

    2003/01/20

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    後で買おうと思っているうちに入手できなくなっていました。

    m.t. m.t.

    2004/05/25

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    経済学の名著。

    kmac kmac

    2004/07/05

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    名著です。

    seiji.k seiji.k

    2006/05/06

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    佐和隆光編著「現代経済学の名著」に取り上げられた書物です。ぜひ手元において読みたいと思います。

    ミッチー7638 ミッチー7638

    2006/05/29

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    経済学の本質を理解するよい一冊であると思います。

    ますちゃん ますちゃん

    2006/07/31

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    「ロビンズって経済学から倫理を放逐した張本人として評判悪いのだが、この本を読む限りむしろ逆。彼の誠実な科学主義の延長線上でこそ、倫理的考察はその居場所を確保することができる。今こそ読み返されるべき古典。」(http://book100.g.hatena.ne.jp/mojimoji/20061217/p2)とのことなので是非読んでみたい。

    poso089 poso089

    2007/01/24

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    ロビンズの評判悪すぎてかわいそう。是非復刊して欲しい。できれば新訳で。

    mojimoji mojimoji

    2007/10/30

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    現代の経済学方法論にとっては、大きな意味をもつ書物です。その後の様々な方法論を考えるにあたっても大変重要な本で、せっかくの邦訳が手に入らないのは残念な状況だと思います。

    tako tako

    2009/01/09

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    宇野の表現を借用すれば、どのような社会にも共通の「経済原則」と、資本主義経済に特有な「経済法則」とを混同した見本。孤立した個人の選択行為と社会・経済システムの機構とを同一視するといった意味で、スミス以前に退化した経済観。このような方法では、資本主義の特徴を見失ってしまうという意味で、反面教師に。

    airzeiss airzeiss

    2009/04/30

  • 経済学の本質と意義

    ライオネル・チャ-ルズ・ロビンズ(著)、辻六兵衛(訳)

    読んでみたい

    nick22 nick22

    2010/09/19

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