最新の復刊投票コメント(法律・経済) 269ページ
全8,821件
-
不均衡動学の理論
-
不均衡動学の理論
マルクスにはまってあっちの世界に行ってしまったかのような岩井先生ですが、かつてはこのような重要な本も書かれていました。それにしてもこのシリーズは未刊や品切れが多すぎます。
-
不均衡動学の理論
ウィクセル理論の解釈・分析に関しては第一級の書。是非復刊を!
-
不均衡動学の理論
岩井先生のいちファンとして、彼が最も情熱を注いで執筆したであろう本書を是非手元においておきたい。内容に関しては、特にそのオリジナリティーに焦点を当てて、関連文献を参照にしつつ当時のマクロ経済学会の雰囲気を想像しながら自分なりにじっくりと評価してみたいと思う。
-
不均衡動学の理論
薦められて、大まかな内容を伺い必要と考えたから。
-
不均衡動学の理論
岩井教授の主著だから
-
不均衡動学の理論
学んでみたい。
-
不均衡動学の理論
図書館で借り、既に目は通したものの、ゼミで学んだ学徒として、ぜひ手元に置いておきたい。
-
不均衡動学の理論
動学的一般均衡モデルをやっていたので、押えておきたい。
-
経済学の本質と意義
厚生経済学は、今、「倫理」の復権を目指し、分配的正義の理論というものが派生している。「倫理」の復権は、効用の個人間比較可能性を取り入れることによって行われているのだが、ロビンズによってどういう批判がなされたのかを、我々は本書によって知らねばならない。
-
経済学の本質と意義
後で買おうと思っているうちに入手できなくなっていました。
-
経済学の本質と意義
経済学の名著。
-
経済学の本質と意義
名著です。
-
経済学の本質と意義
佐和隆光編著「現代経済学の名著」に取り上げられた書物です。ぜひ手元において読みたいと思います。
-
経済学の本質と意義
経済学の本質を理解するよい一冊であると思います。
-
経済学の本質と意義
「ロビンズって経済学から倫理を放逐した張本人として評判悪いのだが、この本を読む限りむしろ逆。彼の誠実な科学主義の延長線上でこそ、倫理的考察はその居場所を確保することができる。今こそ読み返されるべき古典。」(http://book100.g.hatena.ne.jp/mojimoji/20061217/p2)とのことなので是非読んでみたい。
-
経済学の本質と意義
ロビンズの評判悪すぎてかわいそう。是非復刊して欲しい。できれば新訳で。
-
経済学の本質と意義
現代の経済学方法論にとっては、大きな意味をもつ書物です。その後の様々な方法論を考えるにあたっても大変重要な本で、せっかくの邦訳が手に入らないのは残念な状況だと思います。
-
経済学の本質と意義
宇野の表現を借用すれば、どのような社会にも共通の「経済原則」と、資本主義経済に特有な「経済法則」とを混同した見本。孤立した個人の選択行為と社会・経済システムの機構とを同一視するといった意味で、スミス以前に退化した経済観。このような方法では、資本主義の特徴を見失ってしまうという意味で、反面教師に。
-
経済学の本質と意義
読んでみたい
理論経済学の、複雑系特に不均衡系に関する唯一の和書です。現代の理論経済学を学ぶ上で重要な書籍だと思います。