昔は本は図書館で読んでいたのですが、今その頃のものを手に入
れようとしてもなかなかなくて...
山田太一は、今、もう一度映像ではなく、シナリオで読んで自分
の中で映像化したいと切望しています。是非復刊を。

好きなドラマをもう一度読みたいから

どうしても脚本版の「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」を手に入れたい。ここには知り合いの人生を変えた言葉が載っている。僕もその洗礼というか、今の自分のあり方にショックを与えるようないい意味での衝撃を感じてみたい。復刊どころか今すぐにでも入手して読み漁りたい。

聞く人聞く人が絶賛する脚本をゆっくり手元に置いて味わいたいので。

山田太一作品はほとんど観てます。
特に懐かしいのが『深夜にようこそ』。この作品はなかなか話題に上ることがことがなく、再見したい作品のひとつ。せめて脚本を読みたい。

山田太一さんのお話は、今でもぜんぜん古く感じないです。ぜひシナリオの復刊をしてほしいです。

最近の脚本家は、自分の作品が小説化されること（それも第三者
によって）に無頓着なようですが、山田太一さんは、昔から脚本
がそのまま出版されることにこだわり続けてこられました。それ
は、正しく、そして強い主張です。その姿勢に、我々は、襟を正
されます。日本のシナリオの宝を、ぜひ。

一時代を築いた男！

ぜひ、まとめて読みたいです。どの作品にも強いメッセージがあり、手元に置いておきたい本です。

わが青春の山田太一さんのドラマの数々。ぜひもう一度見てみたいし、呼んでみたいと思います。

山田太一のファンなのですが、「早春スケッチブック」等の本を再度読んでみたいのですが、古本屋にすら並んでいないのです

山田太一は、日本のテレビドラマ史でも重要なシナリオライターであると思うから。全集だけは入手できる状態にしておくべき。

山田太一氏のシナリオは国宝ものだと思う。
永久に残すべき遺産だと思います。

「男たちの旅路」など、時代を先取りした作品が多く、ぜひもう一度読みたいものです。

山田太一さんの作品は傑作です。

読んでみたいなぁ・・・。

すき

原作本ではなくシナリオがどうしても読みたいのです。

シナリオを読みたくなる作家さんはなかなかいないですよね。

昔、図書館でむさぼるように読みました。今度は自宅で読みたい。