幼魚についての研究の難しさは容易に想像でき初版から40年以上経過した現在でもこの本にたよらなくてはならない状況です。著者である中村守純氏は既に亡くなられていますが発行元である資源科学研究所は後継の機関に引き継がれ復刊は可能だと思います。より早く復刊するために皆さんも啓蒙をよろしくお願いいたします。

非平衡の理論を生命とからめて勉強したいから．
ほかに適当な本をしらない．

偉大なる教授カチャルスキー博士の著書なので。

寄生虫学を志す人達にとってなくてはならない本です．ぜひ，復刊して下さい．

動物の寄生虫には興味があります

売ってないっすよー．
ぎゃー．

こういう本、好きですねえ

こういう本が無くなることが、自然科学の大きな痛手

研究上、興味があるため。

名著だから

日本語で出ている寄生虫の本として、今まで読んだ中で最もわかりやすかった。外部寄生虫などについての記述など、今刊行されている本の中には見当たらないので、ぜひ復刊して欲しい。

私は寄生虫学をこころざす者で，先輩達から名著だと聞かされることが多いのに入手できず，復刊を希望します．一般の寄生虫への理解を広めるためにも必要だと思われます．

読んでみたいです

ネットオークションでたまーに見かけますが、なかなか手に出来ませんね。

寄生虫に興味あります。専門の方が名著というのなら読んでみた
い。あまり高くなければ買いたいです。

類似の本は日本にほとんどありません。ぜひとも復刊を。

オカモノアラガイに寄生するLeucochloridiumを一躍有名にした本書をぜひ復刊してほしい