最新の復刊投票コメント(第一次世界大戦) 26ページ
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八月の砲声
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八月の砲声
「ほぼ日刊イトイ新聞」内の鳥越俊太郎さん担当コラム2001.12.7で知りました。朝日新聞の外岡秀俊記者が同日のコラムで紹介したことを引用する形です。本屋で探しても見つからないはずです、廃刊になっていたとは・・・。ぜひ復刊させてください。
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八月の砲声
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八月の砲声
私は「ほぼ日刊イトイ新聞」で鳥越 俊太郎の「あのくさ これ
ばい!」というコラムをかいていますが、先日朝日新聞の外岡秀
俊記者が記事の中で取り上げていた『8月の砲声』のことについ
て言及しました。ケネディ大統領が米軍の全将校に送って読ませ
たという、この本をできれば、私自身で読みたいということで
す。私のコラムでも読者に投票を呼び掛けます!! -
八月の砲声
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八月の砲声
今の社会情勢について考える時に、貴重な資料ではないかと思う。
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八月の砲声
読んでみたい
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八月の砲声
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八月の砲声
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八月の砲声
読みたい
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八月の砲声
第一次世界大戦は、それまでの「軍人同士*のみ*が戦う戦争」から「一般市民まで巻き込んだ総力戦」になった戦争だ、というようなことを最近になってやっと知ったので。なんだか、これからのことを考えると、人間の歴史の中の「戦争」ってものの意味?を自分なりに知っておきたくなって...
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八月の砲声
ほぼ日刊イトイ新聞に掲載中の鳥越さんの推薦により
とても興味を持ち読んでみたくなりました。 -
八月の砲声
第1次世界大戦が1発の銃声によって始まったということは、中学
時代の世界史の授業で教えられた。たった1発の銃声から始まっ
たというエピソードに、心の奥深く感じるものがあった。世界史
の教師がこの「八月の砲声」を読んでいたのかどうかは定かでは
ない。しかし、この本がその後の世界に与えた影響を知れば知る
ほどに、ぜひ私も読んでみたいと強く思う。 -
八月の砲声
現在、暴走しているブッシュの報復戦争に対する過去の教訓となると思うので。
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八月の砲声
ケネディとキューバ危機に関する本で鳥越俊太郎さんがアピールしているため。
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八月の砲声
世界のこと、日本のこと、歴史のことなどを、より深く知る助けに
なると思うからです。 -
八月の砲声
読んでみたい
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八月の砲声
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八月の砲声
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八月の砲声
人間が(ひょっとすれば先天的に)持っている攻撃性や,それが集団化する形で表面化してしまう戦争という形態は,人間社会と切り離すことができないのか.できないとすれば,歴史の中からそれを可能な限り回避する知恵,のようなものを学び取ることはできないものか,と痛感させられていた時に,鳥越氏のウェッブ上のコラムを拝見し,非常に興味を惹かれる内容の本であることを知り,できることならば実際に手に入れてみたい,と思っているわけです.
アメリカ政府内にイラク攻撃を主張する勢力が大きくなっている今こそ読みたい本です。