最新の復刊投票コメント(福武書店) 26ページ
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黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]
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黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]
著者の他の作品を読み非常に感銘を受けた。代表作と称されているにも関わらず中古でも手に入りにくい状況が永らく続いており是非とも復刊して欲しい。
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黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]
興味があります。
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黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]
傑作です。現代文学の重要作品の一つ。入手困難はおかしい!
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黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]
傑作
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黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]
出版元が異なれば3年にいっかいは夏の百冊のとかの中になってなんらおかしくない傑作(毎年と言い切れないのはエリクソンの文章の力強さゆえかな)。しかも訳もいいし!
版元がかわってでも是非復刊されるといいですね。 -
黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]
背筋をゾクゾクさせながら読んだ。
20世紀後半の英米文学を代表する作品をいくつか選びなさい、
といわれたら絶対入れなきゃいけない作品だと思う。
こんな傑作が絶版なんて! -
黒い時計の旅 [原題:TOURS OF THE BLACK CLOCK ]
読みたい
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天下の旗に叛いて
「応仁の乱」のはるか以前、来るべき戦国の時代を予言する大事件「結城合戦」をテーマにした稀有な作品。関東の戦国時代を語る上で避けて通れないこの大事件を長く後世に伝えるために、ぜひ復刊してほしい。
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天下の旗に叛いて
欲しいから
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天下の旗に叛いて
「天下の旗に叛いて」は、「結城合戦」を唯一、扱っている歴史小説と言っても過言ではなく大変、貴重です。また、公方家支配下の関東群雄に戦国大名化の萌芽が芽生える中で「変わりゆく者」と「変わらぬ者」の生き様を捉えた作品としても優秀です。私は新潮文庫版を持っていますが、南原幹雄の最高傑作だと思います。郷土史系出版社からでも良いので復刊を希望します。
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天下の旗に叛いて
過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。
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天下の旗に叛いて
持っていますが、面白かったので1票入れます。
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漱石を読む
慢性的に膠着閉塞状態の近代文学の研究に新たな発想や方法を喚起する重要な作品です。漱石を読む人、さらにこれからの日本文学を問題意識を持ちながら読む人にとっては最重要書物で必読書です。
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漱石を読む
この本も、『作家遍歴』と並んで、非常に読みたい本です。できれば、手元に置いて、何度もめくり返したりしながら読みたい。
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漱石を読む
小島信夫の本は好きだが現在書店ではほとんど手に入らない。是非読みたい。
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漱石を読む
小島信夫さんて、小説だけでなく評論もスゴイのです!
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漱石を読む
古本屋で一度見かけたことがあるだけなので内容はわかりませんが、思索の結果だけではなくその過程をまるごと見せてくれる、小島流としか言いようのない作品なのだと思います。他の誰にも書けない著作であるならば、対象はウルトラメジャーな漱石だし、入手可能な状態であってしかるべきかと思います。
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漱石を読む
敬愛する作家、小島信夫の漱石論を是非読みたいから。
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漱石を読む
小島信夫の本は今ほとんど手に入らない。
読みたいです。