こんなこと、当然のように、分っていると、思っているが、念の
ために、改めて、読んでみたい。

よくあるトンデモ陰謀論ではなく、ロビー活動の実態などについて述べられているもの。
米本国では刊行できず、邦訳のみが出ているらしいです。
著者は『核戦争を待望する人々』などの著書で知られる方。

芹沢俊介さんとの対談本ゆえに他の論文と比べるべくもないくらい、わかりやすいです。政治学国家論を勉強するには、まずはこれから読み始めるとよいでしょう。

興味あり

世界唯一の政治（国家）学者による現代日本（世界）をわかりやすく解説した著作です。

おそらく内容的に古くなっているでしょうが、米国の独禁政策を概観する上で大変参考になりました。

読みたい。

家族が欲しがっているのですが・・・

けっこう、高い本ですが、これを読めば、「国とは、なにか？」
が、わかるのでしょうか？？（それほど、期待はしませんが）

法の概念

法学徒必読の書と思われる。

欲しいなあ

国法学と憲法に興味があるから

ケルゼンの検討は今こそ必要！

ケルゼンを読む際の最初の一冊として勧められている（例えば、中山竜一『二十世紀
の法思想』２１１頁）のに、絶版というのでは読みたくても読めないから。

ケルゼンの著作を読みたいから。

著者の代表作であり、名著であるため。

名著。
「純粋法学」とあわせて読みたい。

名著。ケルゼンの説が非常に丁寧に語られており、訳もすばらしい。ケルゼンの考えには今でも学ぶべき点が多いと思う。復刊されたら手にとってじっくり読んでみたい。ぜひ復刊を！