最新の復刊投票コメント(時代劇コミック) 255ページ
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あさぎ色の伝説
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あさぎ色の伝説
今、ものすごく読み返したいです。
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あさぎ色の伝説
はじめて買ったコミックが確か和田先生の『あさぎの色伝説』だったのでとても懐かしいです。もう一度是非読みたいです!
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あさぎ色の伝説
この作品がきっかけで新撰組が好きになりました。私が幕末に興味を持つ原点となった作品です。せっかくのブームの中で、この作品が絶版になっているのは非常に残念です。
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あさぎ色の伝説
現在新撰組が放送中ですが、昔から読みたい読みたいと思って、結局手にとる
機会のなかった本でしたので、是非復刊していただき、購入して子供と読みた
いと思います。子供は影響か剣道部に入りました♪ -
あさぎ色の伝説
4巻を持っていません。是非読みたいです。
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あさぎ色の伝説
絶版で古書で手に入れようと思っても、なかなか入手できません。また本自体の中身も名作だと聞いております。復刊はむずかしいということですが、是非お願いします。
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あさぎ色の伝説
コメントを読んで、意外に知られていなかった&4巻をもっていない方の多さに驚きました。
全て初版で門外不出の蔵書として所有していますが、この作品をお持ちでない方々のために応援投票させていただきます。 -
あさぎ色の伝説
まだ読んだ事がないため
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あさぎ色の伝説
現在、NHK大河ドラマで新選組が取り上げられ、ブームになっていますね。友人たちの中にはずいぶん昔からの新選組ファンが大勢いますが、私はそんなに夢中になるということはありませんでした。でも、大河ドラマを見始めて、どんどん引き込まれていきました。そして、その関連本を読んだりしているうちに、なぜこうもたくさんの新選組ファンの人たちがいるかがわかってきました。そしてもっと新選組を知りたい、新撰組の漫画や映画やお芝居を知りたいと思うようになりました。
そこで思い出したのが、小学生時代、私が初めて読んだ新選組の漫画、「あさぎ色の伝説」です。
でも、ストーリーもおぼろげではっきりと覚えていません。ただ、面白かったということしか。 残念です。もう一度読んでみたい。そう思って、復刊を希望すべく、こちらに投票させてもらいました。 -
あさぎ色の伝説
2巻か3巻まで読んだのですが、最後まで読んでいないので、読みたい!何とかならないんですか?
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あさぎ色の伝説
全巻所有していますが、是非!多くの人に読んで欲しいので。
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あさぎ色の伝説
昔持ってたのですが、引越しの時に手放しました。読みたい!!
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あさぎ色の伝説
私はこの本を読んで新撰組の存在を知りました。小さい頃は難しくて理解できなっかたけど、20歳になった今、歴史の勉強にもなり、なおかつ面白い本だと感じています。10年近く手元にあり、楽しんでいます。この本を読んで新撰組を好きになったので、是非とも復刊してほしいです。私的には、池田屋事件や、この本でいずれ紹介すると書かれていた、沖田と土方の出会いでオケが転がらなかったらそのままだった、というエピソードを読みたいです。後、山南の脱走や、永倉の反乱などにも興味があります。・・・結局、すべて読みたいってことですね(笑)土方が榎本武揚と五稜郭で戦かい、新撰組の歴史が閉じたところまでじっくり読みたいです。この漫画で書かれている絵も心情を書いてくれるところも大好きです。よろしくお願いします。
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あさぎ色の伝説
最近、文庫で昔の漫画が読むことができてとてもなつかしい感じがします。和田さんの作品は、大好きです。超少女明日香も好きな作品ですが、ララで掲載されていたあさぎ色の伝説をぜひ、もう一度読んでみたいと思いました。当時、中学生だったので時代背景とかわからない部分もあったのですが、この漫画で新撰組を知り、近藤勇・土方歳三・沖田総司を覚えました。あさぎ色という色名も。いろんな方が新撰組のことを描かれていますが、和田さんのあさぎ色の伝説を読みたいです。ぜひ、復刊をお願いします。
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あさぎ色の伝説
知人から話を聞いて、是非読みたいと思っているから。
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あさぎ色の伝説
新撰組の本・漫画等を紹介しているもので、面白いと書かれていたので、読んでみたいです。
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あさぎ色の伝説
数ある新選組を題材とした漫画のなかでも名作だと思うので。
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あさぎ色の伝説
少女漫画で歴史ものってまだ珍しかったような気がします。
総司が主人公でどちらかというと初期が中心で楽しいお話です。
以前は和田作品すべてを所有していましたが、家を転々とするうちに、預け先の実
家、伯母宅にてほとんど処分されてしまいました。
昨今のブームも後押しして、(できれば作者加筆完全版で)再読したいと思っていま
す。 -
あさぎ色の伝説
全巻そろいたかったのですが、買ってない巻があり、結末がどうしても知りたいです。
復刊するのでしたら、ぜひとも買いたいです。
和田慎二先生の作品が好きで単行本を集めていますが、この作品の存在をここで初めて知りました。