学生の頃、とても好きだった本です。
いろいろあって一度手放してしまったのですが、どうしても又読
みたくなってしまいました。

水縞とおるさんの代表作にして、連載期間が１９８９年１月から１９９７年３月までの８年間に渡る大作です。主人公「山川直樹」の性格および髪型・ファッションが、作品の前半と後半とではがらりと印象が異なる点も見逃せません。

もう一度読みたいので復刊して欲しい。

是非復刊をお願い致します！

田舎では今のようにインターネットなんかで買えなかった時代本屋さんに注文してもなかなか手に入らなかったのを覚えています。最後まで読めなかったのでぜひ復刊してほしいです。

ぜひ文庫版での復刊を望みます

読んでみたいです。

家に6巻まであったことに最近気付きました・・・。続きが読みたいです。

当時とても好きだった本なのに、
なぜか全巻揃っていません…。
復刊お願いします

私は全巻持っているのですが、最後まで読んでおらず、結末が気になっている方がいるようなので投票します。

実家に置いてあったコミックが全て捨てられてしまったため。。。

発刊当時、小学生で、思い入れが、あるので。それに、今、残っている本を、購入しても、本の状態が、悪いのと、特に、ハードカバーの状態が悪すぎるので。

読んでみたいなぁ・・・。

古本市が立つ度に、そしてネットでも児童書専門ほか色々あたりましたが入手できません。所持している方たちが手放さないために入手困難な一冊との事。そうなれば復刊しかありません、宜しくお願い致します。

瀬田さんの訳で読みたい。

亀井訳でわかりやすいところもあるけれど、瀬田貞二訳は感興が豊かです。ぜひ、手元に置きたい。買いそびれたので。

瀬田貞二訳、堀内誠一挿絵となると、なんとしてでも手に入れたくなります！

美しい幻想的な物語でした。堀内誠一氏の絵がとても素敵でぜひ復刊してほしい一冊です。

子供の頃、図書館で借りて夢中で読みました。
ぜひもう一度、読みたいです。

子どもの頃に読んで、夢中になって何度も読み返した記憶があります。川原泉さんのエッセイでも紹介されていました。自分の子どもに是非読ませたいと思って、リクエストします。