上海事変の際の国府軍側の防衛線を構築したゼークトによる
モルトケの伝記。
とても読みたいです。

復刊リクエストNo.１の「八月の砲声」を読み、ドイツ軍制に関心を持ちました。

とても興味がある。ゼークトのモルトケ観を是非知りたい

モルトケの伝記はそりゃ読みたいですよ。著者も巨人ですし。

ぜひよみたいです

日本人の手による戦史(ヨーロッパの)としては出色の出来です。
確かに、戦争協力という面があったとは思いますが、本そのものの価値
はとてもいいものです。復刊を強く希望します。

文庫で復刊すれば、ぜひ読みたい。

興味があるから

当時の軍事史観を知る点でも貴重な史料だから

面白そうですね。

高山信武が良著と言ってたような。興味あります。

面白そうですね。岩波でこう言う本も出すんですね・・・

まさか岩波から出ていたとは思いませんでした。

とにかく戦史を読みたい

ぜひ読んでみたい本です。

別の会社から、別の方が出されたものはありますが、こちらのほうは
海外の孫子研究家も参照する内容のいいものと聞いてます。
実は未見です。
あ、別に今手に入るものが悪いというわけでは無いので、誤解なきよう。

金谷さんの訳で孫びん兵法を読んでみたい

金谷博士の大ファンなので、同博士の孫ピン兵法なら欲しい。

良書