最新の復刊投票コメント(コンピューター) 244ページ
全8,307件
-
墜落日誌 ペンティアム編
-
墜落日誌 ペンティアム編
持っていますが、手に入れるまでが大変!
古本屋を散々探して、オークションで買いました!
こんな素晴らしい本が、手軽に入手できないこと事態がオカシイ!
買いたい人みんなが、気軽に買えるように1票!o(^-^)o -
墜落日誌 ペンティアム編
(2)巻とネットゲーム編だけ持っているので
-
墜落日誌 ペンティアム編
おもしろそう・・・。
-
墜落日誌 ペンティアム編
読んでみたい。
-
墜落日誌 ペンティアム編
1,2巻は買ったのにペンティアム編を買うのを延ばし延ばしにしていたら買いそびれたため。
-
墜落日誌 ペンティアム編
90年代のパソコンゲーム史を知るうえでも欠かせない一冊。
1~4を一冊にした愛蔵版がほしいなぁ。 -
墜落日誌 ペンティアム編
私も3巻だけ買いそびれました。読みたいです。
今読むと本当に、資料的価値が絶大だと思う。
(できれば、注釈を増やしたコレクターズ・エディションに
してもらいたいですね♪) -
墜落日誌 ペンティアム編
当時の状況がよくわかる内容だった気がします。また読みたい
-
墜落日誌 ペンティアム編
この漫画でパソコンについて興味持ったので。
また読みたいです。
アスキー&エンターブレインさんお願いします。
1巻目からの復活を -
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
Metrowerks社のプログラム開発環境「Code Warrior」を使ってのプログラミング解説書。前作「進め!コードウォリア」の続編であり,本書の導入部においては前作でフォローしきれなかったPowerPCネイティブのプログラミングなどについて言及している。その後はCode Warrior付属のライブラリ集である PowerPlantを使ってのプログラミングをメインとしたプログラムテクニックを解説している。本書の特徴はMacintosh上でプログラミングし,Macintoshでのみ動作するプログラムの開発を目的としている点にある。それゆえ開発言語として使っているC,C++についての記述より,Macintosh特有の事情の記述が多くなっている。その基本的なスタイルは,実際に動作するプログラムコードを記述し,そのコードを順を追って解説するというスタイルで,理論はさておいて自分の手で確かめてみようというスタンスに貫かれている。このために本書の多くのページはプログラムコードの記述に割かれている,本格的なプログラミングの入門書である。
-
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
Macプログラマ初心者の為にも復活させてください。
-
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
Mac関係のプログラムを始める上で必携です。
-
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
Macプログラミングの本が他に無いから
-
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
読んでみたいなぁ・・・。
-
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
うちに古いマックがあって、コードウォーリャ優待版を衝動買いしたのですが・・・
まだ日の目を見ていません。せっかく買ったのだから何か作ってみたいのですが、情報が乏しくって・・・ -
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
少し内容は古いですが、carbonlibを用いたアプリケーション開発には現在でも大変参考になります。ぜひとも復刊希望です。
-
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
PowerPCのプログラミングは参考書が少なすぎです!ぜひ読みたいです
-
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
現在,類書がないから.
-
もっと進め ! コードウォリア for Macintosh
欲しい
1、2、4巻を持ってて3だけない・・・。
どうにかして手に入れたい・・・。