最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 240ページ
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おんどりと2まいのきんか
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ポーラー・スター
個人的には「ゴーリキー・パーク」よりもこちらの方が好きです。
既に復刊要望が出ている「レッド・スクエア」を含め、シリーズをもっと多くの人に読んで欲しいので要望を出しました。 -
ポーラー・スター
この本のシリーズの、日本における出版自体も、またミステ
リーっぽいのが、気に入って、一票。 -
ポーラー・スター
ゴーリキー・パークに続編があったことも知らなかった私…
「ゴーリキー…」の氷点下の湖に落ちた教師の選択の逸話は、未だに時折頭に蘇ってくるのですが、その作品以上というのなら読んでみたいです。
「レッド…」への票の集まり具合を見ると、こちらもそのうち票を集めそうですね。 -
ポーラー・スター
読みたい
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サーカスと革命
この時代のロシアの芸術家たちは、希望とそれに伴った大きな緊張感を胸一杯に吸い込んでいて、他のどの国にも時代にも見当たらない独特な雰囲気があって、すごく魅力的です。
この本の存在はネットで知り、同時にラザレンコという人の存在を知りました。表紙を見たら、やっぱり只者ではない顔をしていて、どうしても読みたくなりました。復刊を希望致します。 -
サーカスと革命
20世紀のことを考えるために。
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サーカスと革命
すき
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ムツイリ・悪魔
ムツイリという言葉の意味に魅かれて。
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ムツイリ・悪魔
美しい悲劇の話。孤独でさみしく、愛情を強く欲している悪魔に
感情移入してしまいます。 -
ムツイリ・悪魔
読みたい
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ムツイリ・悪魔
作者が好きだから
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ムツイリ・悪魔
ミハイル・ヴルーベリMikhail Alexandrovich Vrubel
(1856-1910)の一連の「悪魔」の絵から,この詩に辿り
着きました.
岩波のリクエスト復刊ものは,買い損ねると次に刷ら
れるのが何時になるやらわからない(10年も待つのは
イヤン)ので,できたら定番ラインに加えて欲しい.
ほんとに名作だと思うんですけど... -
ムツイリ・悪魔
楽しそうだから。
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ムツイリ・悪魔
無いよりある方が良い
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チェーホフ全集
チェーホフ全集は長らく絶版になっているようです。私は、『妻』という短編が無性に好きです(主人公である「夫」にどういうわけか、感情移入してしまうのです)が、他にも渋い短編がたくさんあります。チェーホフの短編には、また、恋の要素も楽しい。小説世界の中の、なんかの味付けになっているのかなぁ・・・。そのあたりは、くすぐったい感じで読んでいます。チェーホフには、恋は必須のものなのでしょうね。
全集の前半は(7巻目の途中まで)チェホンテ時代のシュート・シュートで、渋いチェーホフは、7巻目の最後部の短編からです。20数年前に1セット購入したのですが、今は手元にないのです。 -
チェーホフ全集
あえてこちらの版を薦めます。部分的な誤訳はあるものの、日本語の表現という点で筑摩版よりずっと美しい。
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チェーホフ全集
読みたい。
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チェーホフ全集
村上春樹さんが褒めていた中央公論社版を読みたい!
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チェーホフ全集
他に、適切なチェーホフに関する全集が見当たらない。
とても興味があります。