件のフワフワのケーキを読んで見て食べてみたいです。素敵な食べ物の出てくる絵本に素晴らしくない絵本などありません。

知り合いに内容を聞いて実物を見てみたくなったため。

ko　melonさんのコメント同様、私も小学校の図書室でこの絵本と出会い、30歳を過ぎた今でも忘れられない１冊となりました。
おかあさん雲の優しさ、淡いあまーい色、ふと思い出す度に切実に読み返したくなります。
何度も何度もネットで検索して情報を集めようとしていますが、どうしても得られません。
自分の為はもちろんのこと、現代の子供たちにもふんわり優しい世界に触れてもらいたいと思っています。
まだ自分には子供はいませんが、いつかその時が来たら是非見せてあげたい１冊です。

じつは、「くだんのはは」単行本未収録作品です。月間別冊少年マガジン７０年４月号に掲載されて以来、日の目を見ることなく現在にいたっています。呉智英著「マンガ狂につける薬２１」で紹介されているのをみてどうしても読みたくなってしまったわけです。復刊という趣旨からは、少し外れますがリクエストさせていただきます。

絵・お話しともに、なんとも上級で素晴らしいと思います。

本の挿絵や表紙がとても幻想的で綺麗だから。

アルトゥーロ ペレス・レベルテの「呪のデュマ倶楽部」を呼んで興味があるから。

高田さんのファンです。
是非！

高田明美さんの絵が大好きで、三銃士の物語も好きです。
ファンの間でもこれは貴重な本なので欲しい人は多いはず。

すき

本によっては殺伐した感もでてきてしましますが、高田先生のイラスノトのおかげで華やかな雰囲気の本になってます。

この本の著者リザ・テツナーの作品は今も人々に感動を与えてくれます。でもその作品の多くが絶版など　ほとんど手に入らないのが現状です。この作品もどうか復刊していただきたいです。

「黒い兄弟」が好きです。

リザ・テツナーさんの作品を読みたい！！

少女ジェニファーの慈悲深い１つの行動が、街中の人々に影響を与えた話として思い出深いお話です。街中にあふれる貧しい人々に視点を定めて生き生きと描いたテツナー女史の作品は、もっと日本に紹介してほしいです。

既に架蔵していますが、テツナーの作品は
もっと読まれてしかるべき。

なんだか暖かそうなお話...
あんまり悲しい描写がないといいなぁと思いつつ、投票します

黒い兄弟を読んでリザ・テツナーさんのファンになりました。彼女の作品を沢山読んでみたいので復刊を希望します。