見てみたいです。

カネゴン大好きです。
去年、青森で実際に『成田亨が残したもの』を目の当たりにして、大変感銘を受けま
した。

原点でありながら同時に完成された到達点でもある。子供時代のおもちゃ箱の中に埋もれてしまった芸術を再確認できる至宝。

成田氏のデザイン画を是非とも見たいです。

需要はありそうで、久しくこの手の画集が出版されていないと思います。

天才美術家成田亨の仕事をこのまま埋もれさせてはいけない！

あの成田亨さんのご本が入手しづらいなんて、とんでもないことです。
ぜひとも、復刊していただきたいです。

これが出版された時に本屋で立ち読み。すばらしい本でしたが、中学生の私には買えませんでした。それ以来、ずっと欲しいと思い続けている本です。

成田氏のデザインが素晴しいからです。

造形工房を経営している為、資料的価値が大と考えます。

このようなすばらしい本が、現在購入することのできない状態であるということが誠に残念でなりません。
この本が、
今後の日本の特撮業界を担う人材を育成することにも大きな貢献をはたすであろうことは間違いありません。
復刊が果たされることを切に願います。

追悼の意を表して是非

アートとしても評価される（水戸芸術館「日本ゼロ年」にも出品されていました）成田怪獣を是非、書籍の形で手許に置いておきたいです。

成田さんの画は、断面的にしか見たことがありませんが、なじみのないものが
描かれたそういった画でさえ、生き生きとしたものでした。
ウルトラ怪獣の画、ぜひ見たいです。

故・成田亨さんのデザインを学んでみたい

成田亨氏の熱烈なファンだから。

一度見てみたい。

先生の絵は生命感がたまりません

欲しい！

やはり偉大である。
ウルトラシリーズ成功は当時スタッフの努力と、氏のエポックデザインの二人三脚の結晶である事実は誰も疑いようが無い。
新しいモノを造り続けるならば、原点である偉大な遺産をないがしろにしてはいけない。
天才が没した今、改めてその閉ざされた功績を広く世に知らしめるのは制作者の義務だ、と言うのは言い過ぎだろうか？
交渉も進展していない様だが　是非、英断を願うばかりである。