竹宮恵子さんの「私を月まで連れてって」でタイトルが出てきて、ぜひ一度読んで見たいと思っていました。それから、もう２０年ぐらいたつかな？残念ながら未だに目にすることができません。

わたし自身は所持しているのですが
10代の子に是非とも読ませたいので。

是非読みたい、しかし手にはいりません。
本当に心から欲しい本です。
よろしくおねがいいたします。

そのうち買おう！と思ってたら廃刊になって古本屋にも図書館にもありませんでした。ぜひ読みたい

中学のころ、どきどきしながら読みました。
「いい本は友達に貸すとかならず帰ってこない」の法則通り？
私の手元には帰ってきませんでした。
SFマガジンの中古は高くて購入できず、古本も探しましたが、
いまだに発見できません。
素敵なお話なので、また読んでみたいのです。

高校当時「ジョナサンと宇宙クジラ」を読んでロバートＦヤングの
ファンとなり、後に「たんぽぽ娘」の存在を知って色々
探しているのだけれど、いまだに入手出来ない為です。

ロバート・F・ヤングは大好きな作家で、他の本はすべて持っているのですが、本書だけは手に入れられませんでした。以前、風間賢二氏が本書を推薦する文を読みそれからは古本屋で探しまわっていますが、どこにもありません。どうか復刊よろしくお願いします。

*

なぜこれが集英社のコバルト文庫から……？
と、不思議でならなかった作品集です。
早川書房か創元社さんから復刊されないかと思い、ずっと待って
いました。それから１０年が経ちます。
さすがに黙っていては復刊されないと悟りました。
「たんぽぽ娘」を是非読みたいです。

コバルトで探して読みました！！
○年前に・・・
タンポポ娘が目当てで買ったのですが、その後１０年の読書傾向に強い影響を与えてくれました。
アンソロジーは、自分の嗜好をさがすのに最適だと思いますので、多くの人が手に取れる環境にあることが読書人の増加に貢献すると思います。

私自身は持ってます。大好きな一冊。もっと多くの人に読んで欲しい。

「私を月につれってて」の中で、ロバート・Ｆ・ヤングのタンポポ娘について書いてあったので、ひそかに気になってました。もう絶版だったなんて。ぜひ読んでみたいです。

「たんぽぽ娘」は、ほかの出版社が出したアンソロジーに収録さ
れているのを読みましたが、やはりこの作品を世に出したコバル
ト文庫の方を読んでみたいです。
（ちなみに文春文庫「アンソロジー人間の情景６　奇妙なはな
し」（文芸春秋編１９９３年）にも「たんぽぽ娘」は収録されて
いますので、古本をあたっている方はそちらも探してみてはいか
がでしょうか。）

何で絶版なんですか。是非復刊して下さい。