東浩紀氏のデビュー評論『ソルジェニーツィン試論』に感動したため。

実は未購入なのです。

イワン・デニーソビチの一日を読み終わった後、残りの作品をと少しずつ読んでいたのに、購入する前に絶版になってしまい、重版を待っていました。

中学生のとき、この本で読書感想文を書いて、えらく不興をかって、内申書に響いた記憶が^^;))　でも、中学校の図書館にあったんですけどね。まあ、それはそれで「いい時代」だったんでしょう。再読希望です。

読みたいです

イワンなんとかの一日っていうのがすごかったんで読みたい

現存する偉大なロシア作家の重要作品である。この書目だけではなく、全作品の復刊、できれば全集も望んでいる。

持っていたのですがなくしてしまいました。
復刊を希望します。

ソルジェニーツィンの作品を読み直したい

読んでみたいです。

読んでみたいです

今生きているロシア人作家で頂点にいる彼の作品が読めないのは残念です。

ソルジェニーツィンの代表作が読めないこと自体がおかしいのであって、特に理由を書く必要を認めません。

ぜひ読みたい。

収容所群島がようやく復刻されました。引き続き同氏の作品の復刻をお願いします。

是非読みたい。
21世紀の今だからこそ読まなくてはならないのではないだろうか？

ぜひお願いします

本の挿絵もとても印象に残っています。
記憶もそんなに確かではありませんが、ロシア文学のほの暗さに
はまりました。こどもながらにロシアの言葉（イワン雷帝とか）もロマンティックに感じました。

すき

童話にも心血をそそいだ小野木学。「かたあしだちょうのエルフ」はあらゆる年齢層に感動を呼ぶ名作です。「しらさぎちょうじゃ」はまた全く違った作風です。「おんどりと２まいのきんか」は一体どんな絵の世界をみせてくれるのでしょうか？