最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 235ページ
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ゴオゴリ全集
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ゴオゴリ全集
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ゴオゴリ全集
「外套」のような、ぶっとんだ作品、他にもあるのでしょうか。気になります。
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ゴオゴリ全集
ゴーゴリはロシアを代表する文学者の一人。
安く、その知性に触れたい。 -
ゴオゴリ全集
ロシアを代表する作家ですので是非読みたいです
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われら
ちょっと地味だけど傑作だと思う。
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われら
古書で入手したものの、状態があまり良くないので復刊されたら購入しようと思っています。
「すばらしい新世界」「1984年」とならび評される逆ユートピア小説の隠れた代表作、その三つの中ではこの作品が一番好きです。 -
われら
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われら
アンチ・ユートピア文学のひとつとして列挙される作品『われら』。系譜をたどるとプラトン『国家』、モア『ユートピア』、カンパネッラ『太陽の都』、スウィフト『ガリヴァー旅行記』バトラー『エレホン』、ベラミー『顧りみれば』などがあります。いまではオーウェル『1984年』、ハックスリー『すばらしい新世界』、チャペック『山椒魚戦争』など、文庫で読むことのできるユートピア作品は限られています。『われら』はハードカバーでも販売されておらず、購入がままなりません。入手可能な文庫に『われら』が加わる日を待ちわびています。
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われら
ソ連共産党の全体主義体制批判として1921年にSFとして書かれたものが、今、斉藤貴男さんの本などで紹介されるとき、ネオコンや極右ファシズム軍国主義の管理社会批判として読める。ということは、右翼・左翼にかかわらず、権力の独裁に対して、一人の人間がいかに人間の心を持って抵抗できるかを考えるときに必要な本だと思う。これは現代の、次のSFにも通じる。「我々はボーグだ。抵抗は無意味だ。」しかしセブン・オブ・ナインは、アニカ・ハンセンなのだ。現在、反戦運動に参加する時、私は、何に対して抗っているのかを、こういう本で確認したい。
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われら
普段は苦手にしている分野なのですが、解説書のあらすじを読んで、今だからこそ読むべきなのかもしれないと、ふと思ったので。
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われら
赤本にはいってたのでは?
この手を出してくれるのは岩波に期待するしかないのです。 -
諸国物語(上)(下)
ちくま文庫も岩波文庫を見習って「リクエスト復刊」をすべきでしょう。森鴎外訳『諸国物語』(上・下)は日本語を愛する正統派からマニアックなアンソロジー・マニアまで満足させる内容です。
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諸国物語(上)(下)
吉本隆明氏が薦めていたので。
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諸国物語(上)(下)
買いたいです!
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諸国物語(上)(下)
たしかに、文庫で諸国物語を読みたいです。
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諸国物語(上)(下)
ちくま文庫の巻末にある広告によく載っていて、
どんな本なのかずっと気になっていました。
森鴎外訳、というのがなんともうれしいです。
是非復刊して欲しいです。 -
諸国物語(上)(下)
文庫で探していますが 長いこと見つかりません
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諸国物語(上)(下)
内容、訳とも名作。こういうものの復刊には、出版界の良心が問われるところでもありましょう。
石川淳の解説も力がこもっています。 -
諸国物語(上)(下)
すき
ゴーゴリが好きだから