遠藤先生のファンの為

高角砲について書かれた本は少ないため。

長１０㎝高角砲について詳しく載っていてるので、是非とも手元に一冊置いておきたい

時限信管自動整合機のような珍しく複雑な機械の詳細な情報が載っているらしく気になるので。

買い損ねたから

貴重な本だから

対空戦に興味があるので読んでみたいです

防空艦を知る上での古典の一つ

現代史の貴重な証言。今日の日本の原点を知る名著。

読みたい。

学校の勉強の関連で使いたい。

なんで、こういう本が絶版になるんですかね？
歴史的に貴重な作品なのに・・・。

マッカーサー元帥と昭和天皇の会談、マッカーサーが「日本の対米戦争の動機は安全保障上の理由から」と発言したことなど、マッカーサー自身がどのように書いているのか興味があります。
それにしても、戦後の日本を方向付けた人の著書が絶版になるなんて、ほんとに日本はおかしな国だと思います。

訳者 津島一夫は私の伯父、先年亡くなりました
この書籍は昔子供の時分に朝日新聞社本を読んだ記憶が有ります
懐かしく再読したい訳です
また懐古趣味ではないですが平成の現代に読む意味も有ると考えます

こういう人の証言には興味がある。

過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。

マッカーサーが何を考えていたのか。
ぜひ読みたい1冊ですね。
文庫本でお願いします。

最近、この本の中の昭和天皇とマッカーサーの会話がＨＰに掲載されているのを見つけました。原本をぜひ手元に置きたいです。

日本近代史の原点ですから、是非とも蔵書にしたい。

読みたいのに新刊、古本ともに手に入らないから。
クリントンの自伝に刺激を受け、また、映画で「硫黄島の戦い」
が取り上げられるなど、戦中戦後日本の歴史を多面的に知りたい
ため。そうしたニーズは、クリント・イーストウッドの「硫黄島
の戦い」の映画の日米両面からの公開に合わせて、高まっている
はずのため、今なら売れると思います。文庫で復刊強く願います。