一冊で20世紀最大の悲劇の全容がわかる本だから

一冊で第2次世界大戦の戦況が書かれている本は
意外とないですね。

読んでみたいです。

手に入らないから

学生時代書店で見た際に貴重な資料であることは分かったが、当時の私としては高価な本であり、そのうちにと思いながら買わなかった。社会人になり個人的な研究用に買おうと思ったときには絶版になっていた。

古本屋でも全く見つけることができません。是非復刊を

高角砲に興味がある。

艦船の防空に関して興味があるから

砲術科の中でも、どちらかと言うと傍流なために良書に恵まれないジャンルの高角砲を中心に扱った数少ない本だから。

遠藤先生の作品の中でも特に優れた作品と有名でありますが、まったく入手困難な状況にあります。ぜひ入手したいので

貴重な資料であるが、新刊時に買い逃してしまった

興味があるため。

高角砲について興味があるため

古本屋でも見当たらないので、是非とも復刊してほしい。

太平洋戦争中の日本は、潜水艦と航空機の脅威によって相当の損害を被った。
中でも防空能力の不足は、連合艦隊の致命的な欠点だった。
この著書は、そうした防空能力の重要性を知る上で、マニアのみならず、自衛官や軍事評論家の参考著書としても有用だろう。
学術的価値の高い一品でもあり、ぜひ復刊を希望する。

ネットでいろんなところで引用されているのを時々見るにつけ、欲しくなりました。名著と言われているようですがなかなか手に入りません。是非復刊して頂きたく思います。

当時の砲、射撃システムに興味あり。

よろしくお願いします＜(_ _)＞

古本でも入手困難です。

秋月型駆逐艦、空母大鳳等に搭載されたあの「長10cm砲」に詳しい
本といえばこれ！　と聞きました。　戦闘艦艇と砲、という重要な
テーマにもかかわらず、あまり書籍として出回っていないものなの
で是非読みたい１冊です。